読者プレゼント当選発表!!青森からのホームステイで一番の驚きとは??

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小夏をご存じですか?酸味と甘みのバランスがとても美味しい果実です。宮崎県では「日向夏」、愛媛では「ニュ-サマ-オレンジ」とも呼ばれています。その果汁いっぱいのジュースを作りました。
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柚子は高知県が生産量日本一。高知県産柚子果汁とハチミツをブレンド、暑い日に飲むのにピッタリさっぱり柚子ドリンクです。甘酸っぱいおいしさが口いっぱいに広がります。
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\  末広  /
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土佐の高知のすえひろ屋メールマガジン
第101回目(2016/08/30発行)
~旬の旨いを土佐の山間より~
www.suehiloya.com/?mm=10103
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こんにちは。

土佐の高知のすえひろ屋、社長の「末広マスオ」です。

先日開催させていただきました『メールマガジン100回記念プレゼント』に多数のご応募をいただき、ありがとうございました。

厳正な抽選の上、当選者様を決定いたしました。

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読者様限定プレゼント!
四万十うなぎ食べ比べせっと【蒲焼き1尾、白焼き1尾】を5名様に!
当選発表ページはこちら
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今後も、こうした楽しい企画を開催してまいります。

これからもご愛読いただきますよう、お願いいたします。

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幻の和牛『土佐あかうし』は、脂肪分が少なくヘルシーなので女性にも大人気。注文殺到で、最近では地元でも入手困難なほどです。夏らしく、焼肉でお召し上がり下さい。
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ゴージャスに、土佐あかうしのサーロインステーキはいかが?美しいサシ、250gの圧倒的ボリューム。見ているだけで、よだれが出そうなステーキです。
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その人気の高さゆえ、最近はお値段も上昇気味。そこで、手ごろな価格でお求めいただけるよう切り落としをご用意しました。200gずつのパックに小分けしていますので、必要なだけ使えます。
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◆━━━━ 目 次 ━━━━◆
(1)オススメ商品
(2)青森からのホームステイで一番の驚きとは??
(3)今週のランキング
(4)あとがき
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(1)オススメ商品
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毎月すえひろ屋が厳選した旬のグルメをお届けしている

『土佐の酒と肴の頒布会(はんぷかい)』

次回のお届けとなる9月の『土佐の酒と肴の頒布会』は、

●松尾酒造(香美市土佐山田町)山田太鼓吟醸酒〈720ml〉
●高知産土佐ジロー肉(モモ約350g)
●すえひろ屋特製鶏すき焼きのたれ(500ml)

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今回お届けするのは、松尾酒造の山田太鼓吟醸酒です。

地元の酒米「土佐錦」と物部川の伏流水で仕込んだ酒。

酸味と米のうまみのバランスがよい人気の純米酒です。

すっきりとした心地よい飲み口で、ドンドン飲めます。

松尾酒造さんは香美市土佐山田町の老舗の酒蔵です。

歴史はなんと130年以上。

淡麗辛口を指向し、地元に愛される質の良い酒を造っていらっしゃいます。

酒の神様といわれる京都の松尾神社とも関係が深いそうです。

酒蔵見学可能で、毎年新酒がでる頃には試飲会も開かれています。

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高知産土佐ジローのモモ肉も同梱します。

土佐ジローとは、1988年に高知県で誕生した全国初の卵肉兼用地鶏です。

土佐地鶏を父親に、ロードアイランドレッドを母親にして生まれました。

ほぼ放し飼いの状態で飼育される土佐ジローは、ストレスなく健康的に育てられています。

飼料にもこだわって野草や野菜を混ぜたエサを与えられていますので、元気な鶏ができています。

約一年三ヶ月かけて飼育される鶏はしっかりとした噛み応えで、親鶏の硬さで、噛めば噛むほど、味があっておいしい鶏です。

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さらに、すえひろ屋特製鶏すき焼きのたれも同梱します。

このたれは、すえひろ屋が誇る職人の経験と努力により生み出され、長年使用された特製たれです。

さばとムロアジから取った一番だしを醤油と合わせることによって鶏肉の旨みを高めました。

秘伝のレシピで調合した、地鶏の味をしっかりと受け止めることのできる深い味わいに仕上がっています。

牛肉のすき焼きや煮物にもお使いいただける、万能なすき焼きのたれになっております。

このタレで煮込むだけで美味しいすき焼きができるので、とても手軽です。

土佐ジローと一緒に、このタレで鶏すき焼きをお楽しみ下さい。

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ご注文は9月5日23時59分で終了です!
20日頃の発送となります。
お早めにご注文下さい。

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【土佐の酒と肴の頒布会9月】
●松尾酒造(香美市土佐山田町)山田太鼓吟醸酒〈720ml〉
●高知産土佐ジロー肉(モモ約350g)
●すえひろ屋特製鶏すき焼きのたれ(500ml)
www.suehiloya.com/SHOP/22-003.html?mm=10109
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【旬のグルメ頒布会9月】
●A太平洋産トロ鰹(300g解凍)
または
Bすえひろ屋特製いつでも鰹せっと(4品)
(注)特にご指定が無い場合は、Aのお届けとなります
●すえひろ屋特製かぼちゃの煮物(約150g)
●高知県産万願寺とうがらし(約100g)
●八重丸水産のきびなごけんぴ(約100g)
●すえひろ屋特製かつお寿司(1本)
●山本かまぼこのトーフかまぼこ(1個)
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【旬のグルメ頒布会+(プラス)9月】
上記の頒布会に1品プラスしました。今月は『干物せっと(カマス開2枚、アジ開3枚、ウルメ約100g、チリメン約100g、太刀魚ミリン約100g)』を一緒にお届けします。
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【お肉の頒布会9月】
幻の和牛と呼ばれる土佐あかうしと、月替わりで厳選お肉をお届けします。さらに一緒に食べるとおいしいもんを同梱。何が入っているかは開けてからのお楽しみ♪
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【野菜の頒布会9月】
10種類前後の野菜を詰め合わせてお届けします。すえひろ屋のバイヤーが厳選した旬の野菜は、安全で安心。野菜本来の濃い味をお楽しみいただけます。
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(2)青森からのホームステイで一番の驚きとは??
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実は8月上旬に、青森県十和田市からのホームステイを4日間ほど受け入れました。

娘が小学校5年生ということもあり、ホームステイ受け入れの話を頂きました。

CGCチェッカーフェスティバルややまびこカーニバルがあったりして、何かしら忙しい時期ではありましたが、なかなかこのような機会もありませんので、二つ返事で受け入れをさせていただきました。

土佐町と十和田市との交換ホームステイは何十年も続いているようです。

私はその歴史を知りませんが、多くの方が経験しているようです。

同じ日本人ではありますが、気候も違えば文化も言葉も違う、そんな交流はお互い刺激になることでしょう。

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まずは土佐町の歴史を知ることからスタート。

息子は2年生ではありますが、オマケのようなもんでずーっと付いて来ておりました(笑)
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その後は「桂月」を醸造している土佐酒造さんに、日本酒の酒蔵見学へ。
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お酒が飲めない年頃なので、その価値がわからないかもしれませんが、個人的には酒蔵が見学できるなんて、羨ましい限りです。

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嶺北の有名なスポットと言えば、そう早明浦ダムです。

ダムの堰堤には何度も立ち寄ったことがありますが、ダムの中には入るのは初めての経験です。
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地元民でもダムの中に入れることは珍しいことのようです。

しかもダム内部にあるエレベーターに乗れることは更にマレのようですね。

ダムの中に入るとこのような通路があって、涼しい!

水が常にあるので、ここの気温は約12度前後のようだそうです。

夏であろうが、冬であろうが、一年を通じてほぼ一定のようです。

ちょうどこの日は暑い日でしたので、最初はこの気温が涼しくて気持ちよく感じましたが、10分ほどダムの中にいると、半袖では寒くなって来ました。

出口を出ると、一番下のところまで降りて来ていました。
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早明浦ダムを間近で見上げる機会もそうそうありませんが、近くで見るとその迫力に圧倒されます。

せき止められている水が一気に放流されると、ここの景色は一体どうなるんだろ?とそんな考えがよぎりました。

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早明浦ダム見学をした後は、やはり川遊びを楽しんでもらわないといけません。

この日はカヌー体験ができるように準備してくれていました。

私もせっかくなのでカヌーに乗せてもらいました。
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実際にやってみると、これが以外に難しい。

自分の思った通りに前に進みません。

どちらかに回るように作られているようで、一旦回り出すのとそれを止めるのに必死です。

子供達は一度要領をつかむと、それはお手のもの。

あっと言う間に乗りこなしていたのはさすがです。

その他にも色んな川遊び体験ができるように準備をされていました。
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これは「ゴリ」という川魚を取っている様子です。

木で作られた水中メガネを覗きながらゴリを取るのですが、これも以外に難しい。

コツをつかんだ人は何匹もゴリを取っていましたが、私は二匹で断念・・・

これもやってみるとハマること間違いないですね。

このように川遊びに嶺北の名所に、この地域のことがよくわかる内容だったと思います。

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私個人での一番の驚きは「青森にはゴキブリがいない」ことです。

ビルやオフィスなどの気温の変化があまりないところには多少いるみたいですが、個人宅には基本的にはゴキブリはいないそうです。

この気温の違いが一番の驚きでした。

来年には逆に十和田市の方が土佐町からの受け入れをしてくれるようで、娘も今のところ行きたいと意欲を見せています。

一生の記憶に残るような交換ホームステイですので、今後も続けてもらいたいものです。

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(3)今週のランキング
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★1位:四万十うなぎせっと<3尾>

残暑厳しい中、スタミナ補給はやっぱり鰻。日本最後の清流『四万十川』の伏流水育ちの安全で安心な国産鰻を、こだわりの4度焼き。秘伝のタレも、もちろん無添加。
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★2位:土佐ジローと土佐あかうしの焼肉お手頃せっと

日本最初の卵肉兼用地鶏である土佐ジロー、脂肪分が少なくヘルシーな土佐あかうしのセットです。さらに天然塩(美味海)と柚子酢も一緒に。ひと味違う焼肉が楽しめます。
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★3位:こじゃんとウルメ<大>約1kg

ウルメとは鰯(イワシ)の仲間。目が大きく、脂瞼に覆われて「潤んでいる」ように見えるため、ウルメと呼ばれています。軽く炙ってお召し上がり下さい。日本酒の肴にすると絶品です。
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★4位:【送料無料】土佐の焼肉せっと!〈竹〉

土佐あかうし赤身400g、はちきん地鶏モモ200gが入った、3~4人前のセットです。家族でバーベキューするのに最適なセットです。送料無料でお届け、さらに「おまけ」付きです。
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★5位:清水サバ姿寿司<皮あり>

豊後水道で獲れた新鮮なサバを丸々姿寿司にしました。清水サバは、対岸の九州では「関サバ」と呼ばれています。高級なブランド鯖と同じ海域で獲れた、絶品の味を楽しめます。
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(4)あとがき
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今年も昨年に引き続き、CGCグループ四国地区チェッカーフェスティバルに2名の女性社員が出場しました。

当社はこれで4年連続の四国地区チェッカーフェスティバルへの参加になります。

昨年の様子は下記ブログよりチェックしてみてください。

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結果はいかに!?第三回四国CGCチェッカーフェスティバルに出場しました。
goo.gl/1TGK4q
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CGCグループチェッカーフェスティバルとは?
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チェッカーとはレジ担当の方のことで、CGCグループでは接客と精算技術の向上のため、このような大会をエリアごとに開催し、全国大会も年1回開催しています。

CGCグループに加盟企業のみなさんは、普段から教育訓練を重ね、お客様に気持ち良く買い物をしていただけるよう日々努めております。

レジの接客技術を競う競技大会で、言わば四国の地区大会と言ったものです。

精算する正確性に、スピード、更にはお客様との接客の応対を審査員が採点します。

四国の場合、入賞者は全部で5名で、優勝・準優勝の方が全国大会のチェッカーフェスティバルに出場することができます。

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昨年と同様、今年も2名の女性社員が出場しました。
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胸についている番号は、出場する番号になります。

全部で15~16名の参加者数でしたので、比較的早い方の競技になります。

競技を前にしての撮影ですので、どちらも表情に固さを感じますね。

手伝いに来てくれている、応援に来てくれている社員に囲まれると少し表情が和らいだのがお分かりいただけることでしょう。
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私は審査員の一人という立場になり、一番前で見ることができます。
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一番前で見ていると競技している方の緊張がこちらまでひしひしと伝わってきます。

手の震えを必死に抑えているものの、普段のなんのことはないレジ袋を取り、レジ袋の開け口をあけるだけでも、思う様にいきません。

そんな緊張感の中で出場した二人は、素晴らしい競技をしました。

残念ながら上位入賞はかないませんでしたが、自分の持てる力を精一杯発揮されたと思います。

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店長が粋な計らいで、競技前にこのようなメモをこっそり渡していたとか。
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しかも均一セールのPOPの裏にメモしているのが、当社らしいというか、この業界ならではで嬉しく感じますね。

競技を終えて、改めてこのメッセージを見返して、もらった女性社員は号泣していました。

競技を終えた安堵感と、仲間からの嬉しい応援に感極まったようですね。

その号泣している様子を見て、思わず私も嬉しくなりました。

来年こそは上位入賞を目指して!

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