あの豚肉を6トンも食べた!?敬老饅頭のいわれをご存じですか??

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パキッと歯ごたえ!タケノコをお寿司に仕上げました。酢を強めに利かせた田舎の味。テレビでも話題の、すえひろ屋オリジナルのお寿司です。
www.suehiloya.com/SHOP/31-034.html?mm=10222
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『ふか』とはサメのこと。サメを食べるというとちょっと怖いような気がしますが、これが絶品の味。軽く炙ると、日本酒が進む、進む。
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『釣りうるめ』とは、一匹一匹丁寧に釣り上げたウルメを干物にしたものです。網ではなく釣ると、魚の体にキズがなく鮮度がいいのでおいしいのです。
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 \  末広  /
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土佐の高知のすえひろ屋メールマガジン
  第102回目(2016/09/13発行)
 ~旬の旨いを土佐の山間より~
www.suehiloya.com/?mm=10203
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こんにちは。

土佐の高知のすえひろ屋、社長の「末広マスオ」です。

もうすぐシルバーウィーク。

今年は曜日の並びが悪く、3連休しかありません。

それでも有給休暇を取って長期連休にして、旅行に出かけられる方もいらっしゃるかも知れません。

このシルバーウィークの19日は、敬老の日です。

そして、この日には饅頭が欠かせません。

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敬老饅頭は、長寿をお祝いするには欠かせないのです。

そのいわれを下記のページでご紹介しました。
www.suehiloya.com/SHOP/34-059.html?mm=10221

めでたい席に紅白の幕を掛けるように、古来より日本では「紅白」でお祝いをする風習なのです。

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当店の敬老饅頭は、保存料無添加。

そのため日持ちせず、到着した日が賞味期限となります。

大切なご両親、おじいさん、おばあさんだからこそ、安全で安心な饅頭を召し上がっていただきたいのです。

またプラスチックパックに入っているので、衛生的です。

このため、多くのご高齢者に配るのに便利です。

毎年、各地の老健施設でご利用いただいています。

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味は、もちろんすえひろ屋の保証付き。

昔ながらの素朴な味ですが、だからこそ喜んでいただけているのではないでしょうか。

すえひろ屋が責任を持って、お届けさせていただきます。

メッセージカードも無料でお付けしています。

50文字以内でご指定下さい。

贈る方の気持ちを、一緒にお届けさせていただきます。

すえひろ屋にお任せいただければ、敬老の日の当日に旅行に出られていても大丈夫。

ぜひご利用下さい。

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もうすぐ敬老の日。敬老饅頭は長寿をお祝いするには欠かせないのです。そのいわれを下記のページでご紹介しました。めでたい席に紅白の幕を掛けるように、古来より日本では「紅白」でお祝いをする風習なのです。
www.suehiloya.com/SHOP/34-059.html?mm=10204
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健康に欠かせないのが、新鮮な野菜です。特にご高齢の方は、お肉よりも野菜を好まれるもの。こちらのセットは、すえひろ屋のバイヤーが旬の野菜を厳選して12点も詰め合わせました。もちろん紅白饅頭も入っています。
www.suehiloya.com/SHOP/8-009-34-059.html?mm=10205
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すえひろ屋自慢の清水サバ姿寿司と鰹のタタキをセットにしました。高知の海のごちそうの代表格、二つの味をお楽しみ下さい。もちろん紅白饅頭も入っています。
www.suehiloya.com/SHOP/25-014-34-059.html?mm=10206
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◆━━━━ 目 次 ━━━━◆
(1)オススメ商品
(2)あの豚肉を6トンも食べた!?
(3)今週のランキング
(4)あとがき
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(1)オススメ商品
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毎月すえひろ屋が厳選した旬のグルメをお届けしている

『頒布会(はんぷかい)』

次回のお届けとなる10月の『頒布会』は、

●A佐川町黒岩産新高梨(1玉)
  または
 B高知県産水晶文旦(2玉)
 (注)特にご指定が無い場合は、Aのお届けとなります
●室戸市吉良川町西山農園さんのキラポテト(約500g)
●すえひろ屋特製りゅうきゅう寿司(1本)
●土佐れいほく産チャーテ(3個)
●すえひろ屋特製男爵さん(約450g)
●すえひろ屋特製四方竹煮物(約100g)

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今回の「選べるグルメ」は

佐川町黒岩産新高梨(1玉)
  または
高知県産水晶文旦(2玉)

いよいよ解禁になった新高梨。

最近では日本中で栽培される人気の品種になりましたが、やはり地元高知県産の味は突出しています。

特に仁淀川上流域で栽培されている黒岩産の新高梨は、糖度が高く甘いことが特徴。

国土交通省が発表した一級河川ランキングで日本一の清流と認められた仁淀川の、澄み切った水で育っただけのことはあります。

シャリシャリとした食感、独特の甘い香り。

そして新高梨ならではの繊細な味。

う~ん、想像しただけでよだれが出そうです。

文旦は世界最大級の大きさを持つ柑橘類です。

そして大ぶりの果実に似合わず、とても繊細な味。

まさに『冬のフルーツの女王』と呼ぶのにふさわしいフルーツです。

特に水晶文旦は、その名の通り水晶のように透明感ある果肉が特徴です。

露地文旦よりも早く出荷され、秋の味覚としてお楽しみいただけます。

(注)特にご指定が無い場合は、Aのお届けとなります

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室戸市吉良川町西山農園さんのキラポテトも同梱します。

キラポテトの「キラ」は、産地である吉良川町の名前から取られました。

ここは台風がよく来ることで知られる室戸岬の西部に広がる海岸段丘で、温暖で、排水のいい赤土の畑が広がっています。

目の前には真っ青な太平洋が広がり、潮風が適度に吹いてくる場所です。

「金時」というとても甘いことで知られる品種を使い、ミネラルたっぷりのこだわり自家製有機肥料をつかって育てたサツマイモです。

10年ほど前から「キラポテト」のブランド名で流通しており、毎年すえひろ屋でも頒布会の定番商品として好評を博しています。

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りゅうきゅうをご存じですか?

あまり知られていない食材かも知れません。

ハスイモの茎であるリュウキュウは、シャキシャキした食感が心地よい、高知でよく食べられる食材の一つです。

地下にある小さな芋は食用とならず、茎(葉柄、ズイキ)を食べる野菜です。

食べ方は、茎の皮を剥き、水に少しさらして灰汁抜きし薄く塩を振って水気を絞り、 酢の物や、サラダ、寿司、味噌和え、刺身のツマ、煮〆、味噌汁などにして食べます。

弊社はリュウキュウを酢の物やお寿司に利用することが多いため、冷凍保存しています。

このため、一年間通して食べることができます。

シャキシャキした食感でありながらリュウキュウの内部は空洞が多いせいか、ちょっと歯ごたえがない食感となります。

これがまた、なんとも言えません。

ちょっと言葉では表現しにくいですが、シャキシャキ感の中に、微妙な食感があるのです。

一度召し上がっていただければ、ご納得いただけるでしょう。

このリュウキュウを、押し寿司にしました。

美しいグリーン色が目にも鮮やかです。

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もしかしたら、チャーテもあまり知られていない食材かも知れません。

チャーテとは、「ハヤトウリ」「インドウリ」と呼ばれるウリ科の植物です。

高知県ではチャーテを栽培する人が多く、塩漬けにしたり、炒め物にしたり、煮付けたりと色んな料理用途があります。

コリコリとした食感がクセになる美味しい野菜です。

豚肉と炒めてもおいしいですよ。

みそ汁の具にもどうぞ。

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男爵さんは、すえひろ屋オリジナルのスイーツです。

2000年の「土佐のいい物おいしい物発見コンクール」にて、審査員特別賞を受賞した逸品です。

男爵芋を、カスタードクリームと生クリームなどを混ぜ合わせて、焼き上げたスイーツです。

男爵芋は、明治時代に川田龍吉男爵がイギリスから持ち込んで日本に定着させた品種です。

デンプンが多くホクホクした食感が得られますが、煮崩れしやすいのが特徴。

このため、粉吹き芋やマッシュトポテト、コロッケなど潰してから使う料理に適しています。

芽の部分が大きく窪んでおり、でこぼこした形状、主に東日本で主流の品種です。

実は、川田龍吉男爵は江戸時代末期の安政3年に土佐で生まれました。

維新前の川田家は、「年寄」(庄屋補佐)を務める家柄で豊農であり、郷士という身分にありましたが、郷士は半農半武の生活で、龍吉は幼少期より母親の農業を手伝いながら土に親しみました。

父親は岩崎弥太郎とともに三菱グループ創設に尽力し、日本銀行3代目総裁となった川田小一郎です。

北海道函館市でイギリスやアメリカから様々な種いもを取り寄せ試験栽培を行い、その中で「アイリッシュコブラー」という品種が北海道の地に一番適しており、普及させることに努め、後にこのジャガイモは「男爵様が育てた芋」から農家が「男爵芋」と名付けられました。

そんな男爵芋を使った、珍しいスイーツです。

あまりスイーツのイメージがない男爵芋で作ったのが、すえひろ屋オリジナルの『男爵さん』

お楽しみ下さい。

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四方竹もあまりなじみがないかも知れません。

四方竹は、切り口の断面が四角い形に近いことから、この名がついています。

中国南部原産の竹で、高知県に入ってきたのが明治10年頃と言われています。

四方竹の旬は、10月中旬からわずか1ヶ月程度。

秋しか味わえない希少な山の幸です。

シャキッとした心地よい歯ごたえとほのかな苦みが特徴で、味が染み込みやすく、数少ない秋の山菜として古くから重宝されていたようです。

高知県では馴染みのある食材です。

この四方竹を煮物にしました。

すえひろ屋のオリジナルの味付けです。

ちょっと懐かしい味わいをお楽しみ下さい。

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ご注文は10月5日23時59分で終了です!
20日頃の発送となります。
お早めにご注文下さい。

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【旬のグルメ頒布会10月】
●A佐川町黒岩産新高梨(1玉)
  または
 B高知県産水晶文旦(2玉)
 (注)特にご指定が無い場合は、Aのお届けとなります
●室戸市吉良川町西山農園さんのキラポテト(約500g)
●すえひろ屋特製りゅうきゅう寿司(1本)
●土佐れいほく産チャーテ(3個)
●すえひろ屋特製男爵さん(約450g)
●すえひろ屋特製四方竹煮物(約100g)
www.suehiloya.com/SHOP/22-002.html?mm=10207
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【旬のグルメ頒布会+(プラス)10月】
上記の頒布会に1品プラスしました。今月は『キラポテト(約3kg)』を一緒にお届けします。
www.suehiloya.com/SHOP/1-051.html?mm=10208
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【土佐の酒と肴の頒布会10月】
●司牡丹酒造(佐川町)かまわぬ純米酒〈720ml〉
●あめご甘露煮(2匹)
●磯巻寿司(1本)
●柚子ようかん(ハーフ1本)
www.suehiloya.com/SHOP/22-003.html?mm=10209
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【お肉の頒布会10月】
幻の和牛と呼ばれる土佐あかうしと、月替わりで厳選お肉をお届けします。さらに一緒に食べるとおいしいもんを同梱。何が入っているかは開けてからのお楽しみ♪
www.suehiloya.com/SHOP/22-044.html?mm=10210
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【野菜の頒布会10月】
10種類前後の野菜を詰め合わせてお届けします。すえひろ屋のバイヤーが厳選した旬の野菜は、安全で安心。野菜本来の濃い味をお楽しみいただけます。
www.suehiloya.com/SHOP/22-004.html?mm=10211
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(2)あの豚肉を6トンも食べた!?
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以前に「デュロックファーム」という四万十町の新しい名所を紹介させてもらったのを、覚えておられますでしょうか?

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デュロックファームとは?
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「四国デュロックファーム」は、米国産デュロック豚の生産農場として養豚農家が1972年に結成。

現在はデュロック豚など3種類を掛け合わせた三元豚を飼育し、「四万十ポーク」として年間約1万4千頭を出荷している。

3年前からブランド力向上と環太平洋連携協定(TPP)もにらみ、6次産業化を検討してきた。

自社農場の豚を町外で解体した後の肉ブロックを、加工場で処理する。

食肉に加えて、テークアウト用のチャーシューやジャーキー、豚丼、ピロシキなど加工品の種類も豊富。

いずれも津野町の「満天の星大福」を手掛けた高知市のフードプロデューサー、大原一郎さんの監修で、パテなどは高知市の飲食店でも提供する。

場所は、高知自動車道・四万十町中央インターチェンジから四万十市方面へ車で3分。

地元の養鶏業者「ぶらうん」が運営する洋菓子店「こっこらんど」の隣で、敷地内には今後、バーベキュー施設も建設予定だ。

(高知新聞より抜粋引用)

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このデュロックファームさんで加工された豚肉を、飲食店として提供されているのが、「豚バルデュロックファーム」です。

【豚バル デュロック】
所在地: 〒780-0842 高知県高知市追手筋1丁目8-12
電話: 088-822-0011
営業時間:18:00~24:00
定休日:日曜日

こちらのお店の画期的なシステムは、コインシステムです。
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1TON(トン)500円(税抜き)で、コインを先に購入するシステムです。

要は先払いですが、コインに置き換えるのがちょっと変わった感じで新鮮です。

TON(トン)というユーモアたっぷりの通貨が楽しくなりますね。

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まずは、6TON(トン)ほど先に購入してみました。
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豚料理専門店だけあって、どの料理ももちろん豚肉です。

サラダも、豚バルデュロック
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パテも、豚バルデュロック
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ステーキも、全部豚肉です。
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個人的にはニンニクチップの量をお好みにしてもらったほうが、豚肉本来の味を楽しめるかもしれないと勝手に思っていました。

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今回は初めての利用でしたので、戸惑いもありましたが、二次会にもピッタリなお店です。

2時間飲み放題で5TON(トン)は非常にお得かもしれません。

二次会にはちょうどぐらいの量ではないかとおっしゃっていました。

加工場と併せて、飲食店もチェックしてみてください。

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(3)今週のランキング
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★1位:敬老まんじゅう(紅白饅頭)【各1個、合計2個入り】

紅白のおめでたい饅頭に、敬老を祝う帯を掛けてプラケースに入れました。手軽に手渡しできる、衛生的なパッケージ。保存料無添加の安全で安心な品質です。
www.suehiloya.com/SHOP/34-059.html?mm=10212

★2位:四万十うなぎせっと<3尾>

おじいちゃん、おばあちゃん、栄養をタップリつけて長生きしてね。そんな思いを込めて、鰻の蒲焼きを贈るのもいいですね。日本最後の清流『四万十川』の伏流水で育てた安全で安心な国産鰻です。
www.suehiloya.com/SHOP/30-012.html?mm=10213

★3位:土佐あかうしサーロインステーキ【約250g×2枚】

栄養をタップリつけるには、ステーキも負けていません。この土佐あかうしは脂肪分が少なくヘルシーなので、ご高齢の方でも食べやすい牛肉です。
www.suehiloya.com/SHOP/25-090.html?mm=10214

★4位:【送料無料】土佐の焼肉せっと!〈竹〉

土佐あかうし、はちきん地鶏モモ、さらに「おまけ」で「ここだけ大福」も入った、お得なセット。3~4人分のボリュームですので、おじいちゃん、おばあちゃんと一緒にお召し上がり下さい。
www.suehiloya.com/SHOP/25-096.html?mm=10215

★5位:練りものせっと<黒潮>

土佐湾で獲れた新鮮な魚をカマボコに仕上げました。大丸(1本)、角あげ(1本)、ちくわ(1袋)、大板(1本)、すまき(1袋)、地神(1本)、角天(1袋)が入っています。ご高齢者に、特に喜ばれるのではないでしょうか。
www.suehiloya.com/SHOP/4-017.html?mm=10216

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(4)あとがき
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突然ですが、社長の椅子がなくなりました。

とはいっても、社長を解任されたわけではありません。

私が座っていた椅子を撤去しました。

今までは椅子に座って仕事していたのを、これからは立って仕事するようになります。
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机は今までの高さでは腰が痛くなるので、大工さんにお願いして、かさ上げをした木工品を作っていただきました。

こうするとちょうどおへその位置に机がくるようになり、腰を痛めることはありません。

といっても今まで座ってしていたので、急に立って仕事をすると、慣れるまで腰にも若干負担があります。

ふくらはぎが常に張っているような感じを受けます。

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立って仕事をするのは、もちろん健康面を考えてもありますが、それが目的ではありません。

目的は、「穴熊社長」にならないためです。

株式会社武蔵野の代表取締役社長 小山昇さんの書籍「仕事ができる人の心得」増補改訂版(CCCメディアハウスより出版)には、穴熊社長とはこのように解説されています。

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穴熊社長
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社長室に閉じこもって、ネットを見たりハンコばかり押している社長のことです。

社長の欲しい情報はお客様のところにしかない。

社長室には成果はない。

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小山さんの教えてもあって、社長室の壁も撤去し、このような机を設けました。

お客様のところに行く営業活動に出かけることはまだまだ少ないですが、意識的に営業する日は増やしております。

小山さんのように社内にはほとんどおらず、分刻みでびっしり埋まったスケジュールではありませんが、少しでも社長室にいる時間を減したいと思っています。

確かに一日中ずーっと立って仕事をするには体力的にはしんどいものがありますので、必然的に外に出て行くしかありません。

外に営業活動をしに出ていくだけではなく、もう少し社内や店内にも足を向けようと思った次第です。

腰に負担がない程度に続けたいと思います。

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