うどん三昧、カニ三昧??夫婦水入らずで食べ尽くし!!吉例福箱2019年もやります!!

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招福開運。一年の事始めに、すえひろ屋の福箱で運試し。すえひろ屋自慢のグルメをギュギュッと詰め込んだ福袋です。1月12日、13日のお届け日限定です。
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大家族には、こちらの15,000円の特大福箱がオススメ。ドッカーンとすえひろ屋の自慢の商品を詰め込んでいます。冷凍ですので、賞味期限も安心です。
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土佐の高知のすえひろ屋メールマガジン
  第158回目(2018/12/18発行)
 ~旬の旨いを土佐の山間より~
www.suehiloya.com/?mm=15803
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こんにちは。

土佐の高知のすえひろ屋、社長の「末広マスオ」です。

早いもので、今年もあと2週間。

師走(普段冷静沈着な先生も走り回るほど忙しい)とはよく言ったものです。

かくいう末広マスオも、この時期にはとてつもなく忙しくなる仕事があるのです。

それは・・・

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  ┃          ┃
  ┃   おせち    ┃
  ┃          ┃
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お正月のおせちやお寿司の製造でてんてこ舞いなのです。

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昨年も、朝早くからお寿司の製造に追われておりました。

積み上がったお寿司は、まさに壮観です。

毎年のことで代わり映えしませんが、この寿司の量をみると、はや一年が終わってしまうと少々寂しい気持ちもあります。

作っておきながら、こんなにも売れるのか?と思ってしまいますが、やっぱり海苔巻き、卵焼きの巻き寿司がよく売れますねー。

他には田舎ならではのでっかいいなり寿司に、たけのこ寿司が人気です。

更にはにぎり寿司もたくさん作っております。

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これらを作る調理部門の社員には、毎年頭が下がります。

年末年始はゆっくりと家族で過ごしたいと思っている社員もいるでしょう。

世間は連休のようですが、我々は連休が一切関係ない職業です(;涙;)

連休が長くなればなるほど、むしろ我々の商売は忙しくなります。

年末年始に旅行に行ったりするのは、夢のまた夢です。

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1月1日は、すえひろ屋の唯一の定休日です。

もっとも午前中は、私をはじめ社員がおせちの受け渡しに対応さて頂きます。

末広ショッピングセンター、そして通販の電話対応はお休みさせていただきます。

2日より平常営業となります。

もちろんインターネット店は営業しておりますので、ご注文をお待ちしております。

来年も新鮮な商品をお届けしてまいりますので、なにとぞ変わらずご愛顧いただきますようお願い申し上げます。

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おせちのご予約の受付中です。数量限定のため売り切れが予想されます。ご予約はお早めに!
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こちらのおせちは、豪華三段重ね。伊勢海老、祝海老、ズワイ蟹爪など、お子様も喜ぶ食べ応えのあるおせちに仕上げました。
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お正月は、やっぱり皿鉢(さわち)を囲んで家族で団らん。高知の「おきゃく(宴会)」には皿鉢が欠かせません。土佐の名物料理が満載です。
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◆━━━━ 目 次 ━━━━◆
(1)オススメ商品
(2)うどん三昧、カニ三昧??夫婦水入らずで食べ尽くし!!
(3)今週のランキング
(4)あとがき
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(1)オススメ商品
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毎月すえひろ屋が厳選した旬のグルメをお届けしている

『頒布会(はんぷかい)』

次回のお届けとなる1月の『頒布会』は、

●Aすえひろ屋特製はちきん地鶏すき焼(モモ200g、タレ500ml)またはBすえひろ屋特製すくもポークしゃぶしゃぶ(ロース約250g、ぽん酢)
※指定無き場合は、Aをお届けします。Bをご希望の方は、備考欄に「B希望」とご記入下さい。
●高知県産きのこ(2種類)
●青木食品さんのがんこおやじの豆腐(1丁)
●すえひろ屋特製田舎巻寿司(1本)
●高知県産ぽんがん(約500g)
●本山町・山下農園さんのにんじん(3本)
●本山町・東條さんの小松菜(1束)

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今回の「どっちか対決」は、寒い冬をホットにするシビれる肉鍋バトルの登場です。

すえひろ冬鍋一番人気の「鶏すき焼」は、地鶏のうまさを引き立てる、すえひろ屋特製タレ付き。

かみしめのある地鶏の歯ごたえ、じゅわっとくるうまみを味わって下さい。

かたや、宿毛市産のブランド豚「すくもポークしゃぶしゃぶ」です。

高知県西南端の宿毛で、芋けんぴ食べて育ちました。

脂が少なくて肉質がやわらか!

あっさり食べられます!

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きのこも同梱します。

シメジになるか、シイタケになるか、ヒラタケになるか。

その時一番美味しいキノコをお届けします。

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土佐市青木食品さんが頑固にこだわって作ってくれた豆腐もお届けします。

青木食品さんは創業46年。

昔ながらの伝授された味を守りながら、たくさんのお客様に愛されています。

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田舎巻寿司は、ごぼう、かんぴょう、にんじん、ぜんまい、ほうれんそうを巻き込んだ、手づくりの田舎っぽいお寿司。

嶺北地方で採れた食材を巻き込んだ巻き寿司は、シャリも嶺北地方で採れた米にこだわっています。

田舎のおばあちゃんの味をお楽しみ下さい。

一口ほおばると、笑顔があふれます。

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この時期の柑橘で楽しみなのが、ぽんがんです。

独特の甘さと香り。

他のかんきつにはないおいしさですね。

ポンカンはインド原産の柑橘です。

ポンカンのポンはインド西部のPoonaから、カンは柑橘の柑から名付けられました。

日本には1896年に持ち込まれたと言われている、比較的古くからある品種です。

通常のミカンに比べ香りが強く、独特のエキゾチックな香りが特徴です。

また甘みや酸味が強いことでも知られています。

すえひろ屋では酸味を抜くために収穫後に倉庫に保管し、味のバランスが整った時期を見計らって出荷しています。

このため、ポンカンならではの甘い味わいを存分にご賞味いただけます。

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本山町の山下農園さんが栽培されているにんじんは、安心な有機栽培。

皮を剥がずにジュースにしてもおいしいですよ。

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東條さんは本山町に移住してきて有機農業を頑張っています。

その東條さんが作った小松菜をお届けします。

シャキシャキしておいしいですよ。

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ご注文は1月5日23時59分で終了です!

20日頃の発送となります。

お早めにご注文下さい。

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【旬のグルメ頒布会1月】
●Aすえひろ屋特製はちきん地鶏すき焼(モモ200g、タレ500ml)またはBすえひろ屋特製すくもポークしゃぶしゃぶ(ロース約250g、ぽん酢)
※指定無き場合は、Aをお届けします。Bをご希望の方は、備考欄に「B希望」とご記入下さい。
●高知県産きのこ(2種類)
●青木食品さんのがんこおやじの豆腐(1丁)
●すえひろ屋特製田舎巻寿司(1本)
●高知県産ぽんがん(約500g)
●本山町・山下農園さんのにんじん(3本)
●本山町・東條さんの小松菜(1束)
www.suehiloya.com/SHOP/22-002.html?mm=15807
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【旬のグルメ頒布会+(プラス)1月】
上記の頒布会に1品プラスしました。今月は『ぽんかん(約3.5kg)』を一緒にお届けします。
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【土佐の酒と肴の頒布会1月】
●土佐酒造(土佐町)超辛口60特別純米酒<720ml>
●本山町・しゃくなげ荘の干し芋(約150g)
●夜須町産夜須トマト(約200g)
●すえひろ屋特製原木しいたけ寿司(6個)
www.suehiloya.com/SHOP/22-003.html?mm=15809
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【お肉の頒布会1月】
幻の和牛と呼ばれる土佐あかうしと、月替わりで厳選お肉をお届けします。

●2~3人前【おてごろせっと】
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●3~4人前【ごまんえつせっと】送料無料!
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【野菜の頒布会1月】
10種類前後の野菜を詰め合わせてお届けします。すえひろ屋のバイヤーが厳選した旬の野菜は、安全で安心。野菜本来の濃い味をお楽しみいただけます。
www.suehiloya.com/SHOP/22-004.html?mm=15811
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(2)うどん三昧、カニ三昧??夫婦水入らずで食べ尽くし!!
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3日間の休暇をいただきましたので、たまには夫婦水入らずで旅行に出かけることにしました。

本来であれば二泊三日で普段行けないようなところか、普段体験出来ないようなことをしようとかと考えていましたが、どうしても3日のうち1日は外せない用事があり、一泊二日の旅行となりました。

色々調べてみましたが、一泊二日だと意外に行くところが少ないのですね。

選択肢はたくさんあるのですが、私達夫婦はあまり観光には興味がないため、どうしても食べることがメインの旅行になってしまいます。

かつ、移動で疲れない距離という条件もありましたので、そうなると選択肢が限られてきます。

そんな中今回どこに行くことになったかは、「鳥取県でカニを食う」ということになりました。

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鳥取までの道中に寄り道しながら行くわけですが、必ずと言っていいほど香川県を通る時は、讃岐うどんを食べに寄ります。

しかしここでハプニングが!?

嫁さんと旅行するとかなりの確率でこういう場面に出くわします。

それは、

  「臨時休業」

ネットで本日は営業しているのを調べて行くのですが、ネット上では営業しているみたい。

いざお店に行ってみると「臨時休業」の看板がぶら下がっている場面によく出くわします。

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目的のお店から別の店を目指します。

道中に目に止まったのが、「おか泉」の文字。

おか泉と言えば、ぶっかけうどんやしょうゆうどんなどの超有名店です。

そのおか泉がセルフうどん店を出したということで早速寄ってみました。
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【セルフうどん おかだ】
所在地: 〒763-0084 香川県丸亀市飯野町東二623−1
時間: 10時30分~14時00分
定休日:土曜日・日曜日
電話: 0877-58-4422
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もちろん注文するのは、ぶっかけうどんです。
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後から知りましたが、本場おか泉は手打ちうどん。

こちらのおかだは機械打ちの麺だそうです。

セルフうどんなので、効率化しているとか。

麺にコシがしっかりあって、美味しゅうございました。

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先ほど食べたばかりですが、次なるお店を目指します。

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【純手打うどん よしや】
所在地: 〒763-0084 香川県丸亀市飯野町東二343−1
時間:7時00分~15時00分
定休日:火曜日
電話: 0877-21-7523
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機械を一切使わず手で練って足で踏んで、こねて伸ばして包丁で1本ずつ手切りしているようです。

トッピングの揚げ物はハッシュドポテトを取ってみました。
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うどんは過去何度と食べていますが、ハッシュドポテトを置いてあったお店は初めてかもしれません。

昔風のいりこだしが特徴ということなので、シンプルなかけうどんを美味しくいただきました。

次回うどん屋巡りをするときは、「臨時休業」に合わないことを切に願います。

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香川県のうどん屋巡りを後にし、目的地の鳥取県三朝温泉に向かいます。

それまでにいくつか観光地があったので、足を伸ばしてみることにしました。

倉吉市にある「白壁土蔵群(しらかべどぞうぐん)」というところに行ってみました。
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たまたま通りかかったら、観光バスがいっぱい停まっていましたので、下調べなしに行きました。

後から知りましたが、「白壁土蔵群(しらかべどぞうぐん)」は、古きよき時代の風情を感じながらゆったりと散歩ができるおすすめの観光スポットのようです。

カフェやレストラン、定番のお土産屋さんも並び、大人から子供まで楽しむことができます。

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鳥取二十世紀梨記念館 なしっこ館にも行ってみました。
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大きな大きな建物がそびえ立っていましたので、気になりますよね。

鳥取の梨だけではなく、世界中の梨を展示しております。
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更には食べ比べ試食コーナーもありますので、勉強になるスポットです。梨を使ったお土産も豊富なのには驚きました。

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目的地の三朝温泉に到着して、まずは温泉にゆっくり浸かって日頃の疲れを癒します。

比較的温泉の温度が高めだったので、体の芯まで温もることができ、また座敷では裸のまま寝そべることもできますので、本当にゆっくりとお風呂に入ることができます。

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温泉から出た後はお待ちかねの夕食です。
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このためにわざわざ高知から来たと言っても過言ではありません。

この画像にあるように、一番食べ応えがあるのは、蒸しカニですね。
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更にはカニ鍋に、カニ刺身。
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写真は撮っていませんが、更にはカニの天ぷら、カニの茶碗蒸し、カニの陶板焼きなどもありました。

シメのカニ雑炊までしっかりといただきました。

もちろんお腹いっぱいでお酒があまり進みません。

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カニの難点は、カニの身をほぐすのに必死になって、会話が少なくなることですね。

太平洋側で住んでいる私にとっては、カニを食べる機会があまりありませんので、産地で食べるカニは格別です。

カニの食べ方がもう少し上手になればと思うのですが・・・

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翌日には境港漁港に足を伸ばしてみました。
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ちょうどこの頃は松葉カニが解禁になって間もないようで、市場も賑わっておりました。

カニの目利きはよくわかりませんので、お店のお兄ちゃんに勧められるがままにお土産を買いました。
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自宅用にはカニの足や爪が取れているようなものでも十分ですので、そちらを買って帰りました。
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産地でも美味しくいただき、家に帰っても美味しいカニを存分に堪能することができました。

おかげさまで普段あまりない、夫婦二人の時間をゆっくりと過ごすことができ、感謝しております。

ありがとうございます。

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(3)今週のランキング
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★1位:【送料無料】土佐の皿鉢でございます<扇>

土佐の郷土料理の王様「皿鉢(さわち)」お正月にはかかせません。そんな関係で、一位に躍り出ました。
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★2位:四万十うなぎせっと<3尾>

鰻というと夏のイメージが強いのですが、実は脂ののってくる冬の方が旬なのです。おいしい時期の鰻を召し上がれ。
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★3位:土佐あかうしサーロインステーキ【約250g×2枚】

脂肪分が少なく赤身の旨みが多いことで大人気が続く土佐あかうし。そのサーロインステーキ2枚をお届けします。大切な人とお召し上がり下さい。
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★4位:トロ鰹&鰹タタキせっと

土佐の鰹を食べ尽くす!定番のタタキだけでなく、「トロ」と名付けられた脂がたっぷりのったカツオの刺身も一緒にお届けします。
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★5位:河村かまぼこの大丸【1本入】

切り口が初日の出を思わせる事から「めでたい食べ物」としてお正月に欠かせないのが「大丸(だいまる)」魚のすり身の中に、ゆで卵がまるまる一個分入っています。
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(4)あとがき
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久しぶりに名古屋へ行くことがありまして、その時の楽しみと言えば、やはり美味しいもんを食べることでしょう!

友人に連れて行ってもらったお店はこちらです。

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【串カツ 味噌おでん ぶっち】
所在地: 〒170-0005 愛知県名古屋市中区栄4丁目5−18 栄ソシアルビル
時間: 17時30分~1時00分
定休日:日曜日
電話: 052-269-0044
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お店の名前にある通り、味噌おでんを食べることができるお店です。

とは行ってもお店に行くまでは「味噌おでん」と言う言葉・食べ物があることを初めて知りました。
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上の画像は、大根のおでんですが、言われないとわからないぐらい味噌の色がついています。

さぞかし濃い味なんだろうなと言うことが想像できますが、食べてみると以外にそうではありません。

もちろん、普段食べているおでんに比べたら濃厚なのは間違いありませんが。

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こちらは半熟卵のおでんです。
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こちらはおでんではありません。

牛すじのどて煮とマカロニを合わせた「どてマロ」と言うメニューです。
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名古屋と言えば、手羽先の唐揚げを美味しい場所ですので、こちらも外すわけにはいきません。
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味噌おでんと串カツのお店ですが、串カツももちろん食べましたが、写真に収めるのを忘れてしまいました。

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初めて「キンミヤ焼酎」と言うものを飲みました。
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シャリキンと言う商品名で、実は甲類の焼酎が凍っております。

シャーベット状の焼酎をグラスに入れて、右側にあるサワーを注ぐと言うものでした。

ご家庭でも味わうことができる焼酎のようです。

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飲み食いばかりが目立っておりますが、ちゃんと仕事もしています。

名古屋で初の高知県の特産品を集めた展示会・商談会が開催されました。
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遠く名古屋まで、高知県知事が来られ出展されている皆さんに励ましの言葉をかける姿は、就任当時から地産外商に力を入れているスタンスは変わっていないことを伺うことができます。

当社は馬鹿の一つ覚えのようですが、「はいからケーキ」を提案しました。
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また名古屋に来ることが楽しみになりました。

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