父の日!お中元に!高知の地ビールの魅力を探ってきました
父の日の贈り物に、やっぱりビールという選択肢もほしい!…と思い立ち
高知にこだわって地ビールを作られている「TOSACO」さんを訪ねてきました!
昨年2023年1月に、工場を香北町に移転。
工場兼店舗は、アンパンマンミュージアムの途中にあり、道中は新緑がきれいでした!
代表の瀬戸口さんに、約2時間以上、じーっくりお話お伺いしました!
なりわいとして、なぜ地ビールなのか?高知の食材とコラボが多く誕生するのはなぜか?などなどいろいろ質問させていただき、ビールの工場も間近で、見学させていただきました。
「TOSACO(トサコ)」の由来は、土佐っ子から。
早速、高知愛を感じました!
高知で「土佐っ子(高知県産)」の原料をつかい、地ビールをつくる。
その言葉どおり、TOSACOの地ビールには、必ず高知県産の原料が使われています。
「おだしとビール?」「ほうじ茶とビール??」と、コラボからわくわくするものばかり。
TOSACOが誕生したとき、高知には地ビールをつくる醸造所が1軒もありませんでした。
高知の地ビールの先駆者として、次々と高知の素材をつかったビールをつくられていて、すごいなと思いました。
沢山種類があるなかで、なかなか悩みましたが、すえひろ屋オリジナルセットとして3本入・6本入を販売したいと考えています。
父の日プレゼントにご購入いただけるよう、販売したいなと思っております!
ぜひ楽しみにしていてくださいね。
ちなみに、工場隣接のビアスタンドでは、サーバーからビールをついていただけます!
ジェラートやゆずスカッシュ(アルコール0%)もありますので、ご家族連れにもおすすめです。
アンパンマンミュージアムに行った帰りに寄るもよし!
目の前にバス停もありますので、飲む気まんまんでバス旅するもよし!です。
日によっては、店舗前に出店されている場合もあります(お邪魔した日はやきとり屋さんがいました)
ビールをつまみに、軽く飲食もできます。
お近くの方はぜひ、足を運んでみてください!
本日の担当、北村でした。
この投稿へのトラックバック
トラックバックはありません。