超人気!!むろと廃校水族館に行ってきた!!5月12日(日)は『母の日』まだ間に合う!!

───────────────
5月12日(日)は『母の日』まだ間に合う!!母の日専用メッセージカードに手書きでメッセージを同封します。日本一おいしい徳谷トマトならお母さんも大喜び。
www.suehiloya.com/SHOP/9-037.html?mm=16701
───────────────
脂肪分が少なくて赤身の味が濃い「土佐あかうし」なら、ダイエット中のお母さんでも召し上がっていただけます。ちょっと贅沢に、サーロインステーキを贈りましょう。
www.suehiloya.com/SHOP/25-090.html?mm=16702
───────────────

八八八八八八八八八八八八八八八
  ______
 /      \
 \  末広  /
  \    /
   \__/
土佐の高知のすえひろ屋メールマガジン
  第167回目(2019/05/08発行)
 ~旬の旨いを土佐の山間より~
www.suehiloya.com/?mm=16703
八八八八八八八八八八八八八八八

こんにちは。

土佐の高知のすえひろ屋、社長の「末広マスオ」です。

先日、郷土の食材と料理の本「こうちのおかず」が発刊されました。
i1.wp.com/www.suehiloya.jp/wp-content/uploads/2019/04/IMG_2108.jpg

服部一景さんが高知県全域をくまなく回り、色んな生産者や地域の方々と知り合って、何ヶ月も取材してできた貴重な本なのです。

────── ◆ ──────

こうちのおかずほかに、あいちのおかず、ちばのおかず、いばらきのおかずなどを発刊されております。

これらの〇〇のおかずは、CGCグループに加盟しているスーパーマーケットが、地域の食文化を後世代に残したいと、協力して出来上がったものです。

実は末広も当社の相談役が、農薬を使わずに有機堆肥でお米作りをしていますので、その米づくりの様子を取材していただきました。

また、嶺北地域の生産者もご紹介をさせていただきました。

────── ◆ ──────

服部一景さんの凄いところは、車1つで取材に来られることです。

取材を終えられるまでは、車の中で寝泊まりしながら、各地を回るのです。

しかも、四季折々の様子を取材したいということで、その時期に合わせれ来られています。

これらを考えるだけでも体力的にも精神的にも非常に大変なことです。

────── ◆ ──────

表紙にもある通り、服部一景さんが地域の食材のイラストを書かれているのです。

もちろん中のページにもたくさんのイラストがあります。

地域の地元の食材を使ったレシピと、その料理した写真がふんだんに掲載されています。

────── ◆ ──────

末広にこのように500冊の本を仕入れましたので、これからPRしていきます。
i2.wp.com/www.suehiloya.jp/wp-content/uploads/2019/04/IMG_2107.jpg

アマゾンでも購入することができますので、ご興味ある方はぜひお買い求め下さい。
amzn.to/2JeStvE

高知の土佐の食文化が、子供たちや若い世代の人達に伝わっていけばと思います。

私もこの本を見て、高知の食文化をもう一度勉強したいと思います。

───────────────
これがトマト??まるでフルーツのような甘さが際立つ珠玉の逸品。それがフルーツトマトです。高知でも屈指の野菜生産地の春野産トマト。
www.suehiloya.com/SHOP/9-043.html?mm=16704
───────────────
夜須町は目の前が太平洋で、高知県でも大変日照時間が長い地域であり、園芸が非常に盛んです。ここのトマトも絶品です。
www.suehiloya.com/SHOP/9-039.html?mm=16705
───────────────
日本一のトマト。それが徳谷トマトです。土壌に含まれるミネラル成分が甘さを生み出しているようですが、大学での研究でも再現できない自然の魔法です。
www.suehiloya.com/SHOP/9-037.html?mm=16706
───────────────

◆━━━━ 目 次 ━━━━◆
(1)オススメ商品
(2)超人気!!むろと廃校水族館に行ってきた!!
(3)今週のランキング
(4)あとがき
◆━━━━━━━━━━━━━◆

★==============
(1)オススメ商品
==============★

毎月すえひろ屋が厳選した旬のグルメをお届けしている

『頒布会(はんぷかい)』

次回のお届けとなる6月の『頒布会』は、

●高知県産イセギ開き(2枚)
●タナカショク玉子豆腐(2個)
●すえひろ屋特製ぜんまい煮(約100g)
●すえひろ屋特製いたどり煮(約100g)
●すえひろ屋特製太刀魚箱寿司(1本)
●高知県産河内ばんかん(約1kg)

────── ◆ ──────

今回お届けするのは、イセギの開きです。

高知では「イセギ」「イサギ」と呼んでいますが、標準語ではイサキと言うらしいですね。

イサギとはスズキの一種で、成魚は全長45cmに達するほど大きい魚です。

手応え抜群なので、釣りの対象として人気があります。

私も一度は釣ってみたいですね~。

イサギという名前は、磯に棲むことに因んだ「磯魚」(イソキ)、または幼魚の縞に因んだ「班魚」(イサキ)から、イサキと呼ばれるようになったと言われています。

東京ではイサギ、高知ではイセギと呼ばれることが多いようです。

刺身にすると絶品で、味わいは下手なマダイよりも上かもしれません。

イサキの塩焼きは、ご飯のおかずとしても酒の肴としてもまさに白眉です。

春先から夏にかけてが旬ですが、梅雨時の産卵前のイセギは脂がのって、とてもおいしいです。

土佐湾で釣ったばかりのイセギを高知市内の干物屋さんで、背割りにし、いい塩梅の干物にしてもらっています。

白身の魚らしい上品な味わい。

────── ◆ ──────

玉子豆腐も同梱します。

あっさり、ツルルン、やわらかめ。

風味豊かでつるっとした食感が特徴。

室戸海洋深層水を使った、販売開始以来変わらぬ味でロングセラー商品となっております。

この商品を作られているタナカショクさんは日頃から大変お世話になっているメーカーさんであります。

高知県で非常に親しまれている木綿とうふもたくさん作られていますが、近年は付加価値のある豆腐の製造に力を入れられています。

────── ◆ ──────

ぜんまい煮物は、山で収穫したぜんまいを丁寧に干して、すえひろ屋独自の味付けで炊きあげた逸品です。

下処理が大変なんですよ。

ゼンマイは、山野に生え、水気の多いところを好み、渓流のそばや水路の脇などによく出現します。

高知県では山菜の代表的な食べ物の一つです。

多くは煮物で食べます。

昔の人が味つけする煮物はなかなか再現が難しいです。

ゼンマイも地域の農家さんが収穫されたものを使用しています。

山の山菜の味わいをじっくり楽しんでください。

────── ◆ ──────

いだどり煮物は、都会では珍しがられます。

イタドリを食べるというと、高知県以外の人は驚くようです。

  「イタドリって雑草でしょ??」

はい、そのイタドリを食べるのです。

高知では一般的に食べられているんですよ。

イタドリは高知県だけにある植物ではなく日本のどの山にも生える植物なのですが、高知県だけがイタドリを食べる習慣があるのです。

秘密のケンミンショーではないですが、その地域で住む人しか食べないものなのですね。

なぜ高知だけイタドリをよく食べるのでしょうか?

高知県は84%も森林に囲まれている、山が多い県だからなんでしょうかね。

イタドリの魅力は、生で食べる場合はなんとも言えない酸味とパキッと割れるような食感じゃないでしょうか。

皮を剥いだ生のイタドリにちょっと塩を付けて食べると、酸味が美味しいんです。

イタドリは春の山菜なのですが、春だけに食べるのではなく、塩漬けにして保存するのも山に住む人ならでの習慣かもしれません。

地元の農家さんに収穫してもらって、それを仕入れさせてもらっています。

その保存したイタドリを煮物にしました。

煮物や炒め物の場合は、酸味はほとんど感じることはありませんが、コリコリした食感が美味しいです。

────── ◆ ──────

太刀魚を1匹1匹丁寧にさばき、塩で締めて、すえひろ屋オリジナルの合わせ酢で仕上げ、箱寿司にしてお届けします。

初夏のタチウオもおいしいですよ。

土佐沖で獲れた新鮮な太刀魚を、押し寿司に仕上げました。

使うお米にもこだわっています。

嶺北(れいほく)は寒暖の差が激しく、四国の水がめ「早明浦ダム」に代表されるように、豊富な水にも恵まれ、おいしいお米がとれる「米どころ」として有名です。

そんな地元の安心・安全なお米を食べて頂きたいという思いから、嶺北の契約農家が作る減農薬のお米「ヒノヒカリ」を100%使用しています。

全体的に丸みをもった粒は厚みがあり、もっちりとした粘りや甘みが特徴の、冷めてもおいしいお米です。

さらに、すえひろ屋オリジナルの合せ酢に、嶺北の柚子酢を混ぜ、柚子の香りの効いた爽やかな風味のすし酢を使っています。

30年来伝わる、すえひろ屋オリジナルの合せ酢に、嶺北の柚子酢を混ぜ、柚子の香りの効いた爽やかな風味のすし酢を使っています。

合せ酢は、塩加減を抑えた甘めの関西風タイプのお酢です。

高知県の柚子生産量は、全国の約40%を占め、中でも寒暖の差が激しい嶺北は、香り高い柚子が取れる産地として有名です。

ごまを香り、しょうがを薬味として混ぜています。

────── ◆ ──────

河内ばんかんは、漢字では「河内晩柑」と書きます。

ザボンの一品種で、美生柑(みしょうかん)、愛南ゴールド(あいなんゴールド)、ハーブ柑、天草晩柑、ジューシーフルーツ、ジューシーオレンジなどとも呼ばれます。

品種が発見された熊本県熊本市河内町からの「河内」とイヨカンなど晩生の柑橘類の総称である「晩柑」から名づけられたそうです。

外観から和製グレープフルーツと称され、非常にジューシーな果実です。

果肉が柔らかく、程よい酸味と甘味、たっぷりの果汁が味わえます。

────── ◆ ──────

ご注文は6月5日23時59分で終了です!

20日頃の発送となります。

お早めにご注文下さい。

───────────────
【旬のグルメ頒布会6月】

●高知県産イセギ開き(2枚)
●タナカショク玉子豆腐(2個)
●すえひろ屋特製ぜんまい煮(約100g)
●すえひろ屋特製いたどり煮(約100g)
●すえひろ屋特製太刀魚箱寿司(1本)
●高知県産河内ばんかん(約1kg)
www.suehiloya.com/SHOP/22-002.html?mm=16707

───────────────
【旬のグルメ頒布会+(プラス)6月】

上記の頒布会に1品プラスしました。今月は『高知県産きび(3本)、高知県産河内ばんかん(2.5kg)』を一緒にお届けします。
www.suehiloya.com/SHOP/1-051.html?mm=16708

───────────────
【土佐の酒と肴の頒布会6月】

●酔鯨酒造(高知市長浜)吟麗純米吟醸<720ml>
●高知県産鉄干し(約120g)
●すえひろ屋特製みょうが寿司(6個)
●浜吉ヤ焼きハラミ(約150g)
www.suehiloya.com/SHOP/22-003.html?mm=16709

───────────────
【お肉の頒布会6月】

幻の和牛と呼ばれる土佐あかうしと、月替わりで厳選お肉をお届けします。

●2~3人前【おてごろせっと】
www.suehiloya.com/SHOP/22-044.html?mm=16710

●3~4人前【ごまんえつせっと】送料無料!
www.suehiloya.com/SHOP/22-045.html?mm=16720

───────────────
【野菜の頒布会6月】

10種類前後の野菜を詰め合わせてお届けします。すえひろ屋のバイヤーが厳選した旬の野菜は、安全で安心。野菜本来の濃い味をお楽しみいただけます。
www.suehiloya.com/SHOP/22-004.html?mm=16711

───────────────

★==============
(2)超人気!!むろと廃校水族館に行ってきた!!
==============★

息子の少年野球の試合が室戸市であり、室戸まで一緒に行ってきました。

開会式から試合開始までかなりの時間がありましたので、室戸観光をすることに。

ここ最近はメディアなどでよく取り上げられている「むろと廃校水族館」に行ってきました。

────── ◆ ──────

廃校と名が付いている通り、外観はまさしく小学校です。
i0.wp.com/www.suehiloya.jp/wp-content/uploads/2019/04/995E1C6A-D635-4956-B4E7-E92601B4DD0F.jpeg

入場チケットには、営業時間ではなく、下校時間と書かれており、ユーモアを感じます。
i0.wp.com/www.suehiloya.jp/wp-content/uploads/2019/04/44CAB3ED-F164-4AAF-8E7E-2CA2E6DD971C.jpeg

英語表記になっているのはインバウンドを期待してのことでしょうか。

────── ◆ ──────

このようにプールが水槽になっており、サバを中心にたくさんの魚が泳いでいます。
i2.wp.com/www.suehiloya.jp/wp-content/uploads/2019/04/375FBAA3-7D92-48F0-91CA-3F0846E00DD8.jpeg

大きな水ガメもたくさん泳いでいました。
i1.wp.com/www.suehiloya.jp/wp-content/uploads/2019/04/3372DE2B-47AA-4075-A392-E1FE05D13AA8.jpeg

学校の中に入るといくつもの水槽があって、餌やりを見ることができました。
i1.wp.com/www.suehiloya.jp/wp-content/uploads/2019/04/66858D4D-D2F1-47A0-A0B6-7716A2B55FB6.jpeg

普段見ることができないエイの表情を見ることができます。

その他にも子供が喜びそうな仕掛けがいっぱいありました。

────── ◆ ──────

やはり「むろと廃校水族館」は珍しいのか、高知県観光の仕事をされている方が引率になって、県外からの視察を案内してるところにも偶然お会いしました。

高知県東部の人気の観光スポットと行って過言はないでしょう。

ゴールデンウイークにも多くのお客様が来られたでしょうね。

まだ行かれていない方は、ぜひ行ってみて下さい。

★==============
(3)今週のランキング
==============★

★1位:【送料無料】土佐の焼肉せっと!〈松〉

土佐あかうし赤身800g、はちきん地鶏モモ400gを一緒にお届けします。6~8人前のたっぷりサイズ。ご家族みんなで召し上がれ。
www.suehiloya.com/SHOP/25-095.html?mm=16713

★2位:四万十うなぎせっと<3尾>

日本最後の清流四万十川育ちの鰻を、こだわりの4度焼き。すえひろ屋特製タレと仁淀川育ちの山椒で召し上がれ。
www.suehiloya.com/SHOP/30-012.html?mm=16714

★3位:南国製菓(水車亭)の塩けんぴ

ゴールデンウィーク高知のお土産ランキングで堂々の1位!!お塩をちょっときかせた新しい味が大人気。表面に高知県室戸海洋深層水の入った蜜をコーティング。
www.suehiloya.com/SHOP/3-013.html?mm=16715

★4位:【送料無料】土佐ジローと土佐あかうしの焼肉満喫せっと

土佐ジローは高知県の地鶏を代表する卵肉兼用地鶏です。土佐地鶏を父親に、ロードアイランドレッドを母親にして生まれました。さらに土佐あかうしモモも同梱します。
www.suehiloya.com/SHOP/25-099.html?mm=16716

★5位:のり巻

田舎ならではの手作りののり巻きです。昔ながらの製法で、一つ一つ手作りしています。すえひろ屋のオリジナルレシピで、昔ながらの味を再現してます。
www.suehiloya.com/SHOP/31-014.html?mm=16716

★==============
(4)あとがき
==============★

武蔵野さんの環境整備点検に同行して来ました。
i0.wp.com/www.suehiloya.jp/wp-content/uploads/2019/04/3C9417B4-70EC-463F-B0BE-C44B3E9CB0EC.jpeg

末広も月に一回、私が先頭に立って環境整備点検をしておりますが、本家本元は一体どういった点検をしているのか知りたかったのです。

────── ◆ ──────

結論から言いますと、末広の環境整備点検とは全く違ったものでした。

環境整備を何十年も積み重ねて来た所と、つい最近始まったのとは経験の重みが違います。

武蔵野さんの環境整備点検はスピード感があって、点検している側もされている側も楽しそうに取り組んでいたのが一番印象的でした。

私も少しでも近づけるように1つでもパクって行きます。

────── ◆ ──────

早朝勉強会から参加し、環境整備点検では一日中歩き回りましたので、疲労が出たのはいうまでもありません。

その疲労を癒すのは、美味しいものを食べることですね。

新宿駅南口にあるNEWoManに入っているtavern on S(タバーン オン エス)というお店に行きました。

アメリカンダイニングというコンセプトのようで、オシャレな店内です。
i2.wp.com/www.suehiloya.jp/wp-content/uploads/2019/04/EC63C165-B809-4ACB-85F2-3DE4E2771456.jpeg

まずは名物メニューなのでしょうか、マグロに色々な具材を混ぜ込んで食べるものでした。
i0.wp.com/www.suehiloya.jp/wp-content/uploads/2019/04/DA0E9D43-27A6-452F-AA5C-93ACEDA4E5D1.jpeg

食べ方に提案が非常に面白くて、勉強になりました。

国産牛もも肉のローストビーフに。
i1.wp.com/www.suehiloya.jp/wp-content/uploads/2019/04/BE188F5A-7DFB-4560-A9E1-1C5DFC860A7D.jpeg

苺のカプレーゼ。
i2.wp.com/www.suehiloya.jp/wp-content/uploads/2019/04/61EEA7F0-8B90-4C92-B4EF-FA4283165F50.jpeg

トルティーヤ。
i2.wp.com/www.suehiloya.jp/wp-content/uploads/2019/04/70431676-5D2C-4D5F-BD08-7A111D5D9490.jpeg

シーフードバジルクリームピザ。
i1.wp.com/www.suehiloya.jp/wp-content/uploads/2019/04/B2E23DE3-920C-481E-A026-8F5EAD7CDE95.jpeg

オリジナルのフライドチキン。
i0.wp.com/www.suehiloya.jp/wp-content/uploads/2019/04/B9E1705C-300A-497B-B35E-D5CBF6ADABF6.jpeg

締めは熊本産のあかうしステーキをいただきました。
i0.wp.com/www.suehiloya.jp/wp-content/uploads/2019/04/7F503F61-B249-424D-8343-95B5651D2700.jpeg

────── ◆ ──────

3人で行きましたが、そのうちの1人はワインをあまり飲まないものでした。

それなのに、美味しい料理を目の前にすると気がつけば、なんとボトルワインが3本も開いていました。

ついつい飲み過ぎてしまったようです。

今度はまた別の社員さんを連れて行きたい、そんなお店でした。

我々が退店する頃には店内は満席で、しかも待っている人がいたのも驚きです。

ぜひチェックしてみ下さい。

~~~~~~~~
tavern on S

tavern on S (タバーン オン エス)


~~~~~~~~

このエントリーをはてなブックマークに追加

コメント

コメント

この投稿へのトラックバック

トラックバックはありません。

トラックバック URL