四国新聞・神戸新聞にも掲載!?大豊町碁石茶「ここだけ大福」がまた紹介されました。

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大豊町碁石茶「ここだけ大福」を発売して約4ヶ月が経過しましたが、おかげさまをもちまして今のところ好調に売れております。

大豊町碁石茶「ここだけ大福」とは?

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日本唯一!完全発酵茶「碁石茶」使用のすえひろ屋オリジナル。高知県大豊町に伝わる幻のお茶と呼ばれる「碁石茶」をまぶし、生クリーム・あんこ・生地・まぶし粉の四層からなる和洋折衷のスイーツです。今までに無い大福の味「すっぱあまい」大福を実現。

5gの大きさで1つでも満足なボリューム感を出しています。また、1つ1つ個包装になっており、食べたい時に食べたい量を解凍して食べれらるため、非常に便利になっています。

ここだけ大福 碁石茶は4重包餡で、4つの味のコラボレーションになっています。表面のちょっと酸っぱい味から、後からあんこと生クリームの甘みが押し寄せ、酸味と甘みのバランスが絶妙にマッチした大福となっております。

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ふと気がつくと、私の妹より下記の画像が添付されたメールが届いておりました。 

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こちらの記事は四国新聞に掲載されていたようです。 ピンク醤油の下に紹介されるなんて、ありがたいことです。ちょっと話が飛びますが、今年はピンクカレーが流行っています。ロシア料理などでよく使われる根菜のビーツでルーをピンク色に染めたものです。私も食べたことがないので、よくわかりませんが、鮮やかなピンク色をしたカレーを見て食欲がわくのだろうかと思います。

現在話題のカレーで色んなメディアなどに取り上げられているようです。そのカレーに引き続き第二弾として、ピンク醤油という商品を発売されたようですね。一度機会があれば、まずはカレーを食べてみたいですね。

四国新聞の他に神戸新聞にも取り上げていただいたようです。神戸のお客様からお問い合わせがあったようで、それで我々も気づくことができました。そういえば、以前に共同通信社から取材を受けていたのですが、共同通信社からその記事が配信され各新聞社が取り上げてくれたようです。

共同通信社とは?

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東京を拠点とする非営利の通信社である。日本国内外のニュースや写真、記事関連のデータを日本国内の新聞社、NHK、民間放送局などに提供・配信している。(wikipediaより引用)

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四国新聞・神戸新聞以外にも記事にしていただいた新聞社があるかもしれませんが、我々の方では確認が取れません(汗)このように全国的に配信されるのはありがたいことですね。実は共同通信社さんとの出会いは、弊社のとある社員が居酒屋で飲んでいたそうです。その居酒屋でたまたま知り合ったのが共同通信社さんの記者だったとか。弊社社員がどのように共同通信社さんの記者に話したかはわかりませんが、当社に興味を持ってもらったようで、今回の取材となったのです。

しかし、どこに出会いがあるかわかりませんね(笑)大豊町碁石茶「ここだけ大福」個包装のパッケージも近々変更予定ですので、またそちらもお楽しみに。

 

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