石川県から旬のグルメが届きました!

大学の友人と連絡していたところ、コロナの話になり、なかなか行き来できない時代になったねと。

だったら、地元の旬な美味しいものを送ってやろうかという流れになりました。

そこで届いたのが、解禁されたばかりの「甘海老」です。

しかも子持ちです。高知県ではなかなか食べれないので貴重です。

 

後から調べてみると、ミソも堪能することができるとのこと。刺身だけで食べたましたが、他にもいろんな食べ方があるようです。

あるサイトには、このように解説されていました。

生だけではなく、焼いてよし、蒸してよし、揚げてよし!とさまざまな調理法が楽しめます。甘えびの頭を噛みしめれば、濃厚なミソを堪能することもでき、身は刺身で、濃厚なミソはお味噌汁に入れるなど、身とミソの両方の味をお楽しみください。また、殻つきのまま煮る石川の郷土料理“具足煮”は、身やミソだけでなく殻からも深いコクの出汁がでて、まさに甘えびのすべてを味わい尽くすことができます。

 

あと、子持ち卵の食べ方もいまいちわかりません。甘海老の殻の剥き方も合っているのかわかりません。

やはり現地に行って、現地の食べ方を見ながら食べたいなと感じました。

 

 

ハタハタも一緒にいただきました。

こちらもあまり馴染みのない魚ですので、どうやって食べたらいいかわからなかったのですが、焼いて、いただきました。

写真を撮り忘れましたが、ノドグロもいただきました。こちらは煮魚で。

 

コロナが落ち着いたら、今度は現地で食べたいですね。

ごちそうさまでした。

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