まるでカルボナーラ!?朝からこんなにもこってりなうどんを食べていいのだろうか。

うどんバカ一代

実家の高松に帰った時の楽しみの一つは、讃岐うどんを食べることです。毎回高松に帰省する度に寄るお店ですが、早朝の6:00からオープンしているのがありがたいです。人気店になりますので、お昼時に行くと並ぶのはもちろん、駐車場を探すのさえ苦労することもあります。早朝に開いているので、朝ご飯を食べに行くのに、よく利用します。

【手打十段うどんバカ一代】

住所: 〒760-0063 香川県高松市 多賀町1丁目6−7

電話:087-862-4705

営業時間:6:00~18:00

定休日:年中無休

 

いつもはかけうどんを注文するのですが、この日は釜玉うどんならず「釜バターうどん」を注文しました。基本的には釜玉うどんと変わらないのですが、釜玉うどんにバターと黒胡椒が乗ったものになります。

うどんバカ一代

熱々の釜揚げされたばかりのうどんに、玉子をかき混ぜるとこのような状態になります。で、実際に食べてみると、まるでカルボナーラのような味です。和風のうどんが洋風のうどんに変わる瞬間です。朝からこんなこってりなものをよく食べるよね。とお思いかもしれませんが、以外にこれがたべれるものです。しかも、竹輪の天ぷらつきです(笑)

どうしてもうどん一辺倒だと飽きてきますので、アクセントとして揚げ物がかかすことができません。私がよくトッピングする揚げ物は、竹輪の天ぷら、メンチカツ、鶏ムネ肉の天ぷら、半熟卵の天ぷらなどがあります。みなさんはいかがでしょうか?以前にも手打十段うどんバカ一代の記事を書いていますので、あわせてお読みください。

 

実家のある高松に帰った時は、やっぱり讃岐うどん巡りですね。

実家に帰った時は、讃岐うどんを最低2杯を食べないと、といつも思っています。

 

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