新記録!?高知龍馬マラソンで得た3つの教訓!!初夏の爽やかフルーツ販売開始!!

───────────────
初夏の爽やかフルーツ。それが小夏(こなつ)です。酸味が強いのですが、リンゴのように剥いて甘皮と一緒に食べると、不思議と甘さが引き立ちます。
www.suehiloya.com/SHOP/9-008.html?mm=16501
───────────────
外観にキズがあったりサイズが不揃いの小夏を集めたお徳用。味はギフト用と同じなので、ご家庭で召し上がっていただくのに最適です。
www.suehiloya.com/SHOP/9-013.html?mm=16502
───────────────

八八八八八八八八八八八八八八八
  ______
 /      \
 \  末広  /
  \    /
   \__/
土佐の高知のすえひろ屋メールマガジン
  第165回目(2019/04/09発行)
 ~旬の旨いを土佐の山間より~
www.suehiloya.com/?mm=16503
八八八八八八八八八八八八八八八

こんにちは。

土佐の高知のすえひろ屋、社長の「末広マスオ」です。

スーパーマーケットトレードショー(略してSMTS)2019に今年も出展させていただきました。
i0.wp.com/www.suehiloya.jp/wp-content/uploads/2019/03/IMG_1793.jpg

業界で一番大きな展示会だけあって、いつも以上に気合が入ってしまいます。

我々は地域エリア高知県のブースの一角に出展しておりました。

────── ◆ ──────

おかげさまでここ数年は毎年出展させていただいておりますが、毎年参加すると定期的にお会いできる方もいらっしゃるので、改めて挨拶をさせていただく貴重な機会です。

例年は2名で参加しておりましたが、今年は私1名での参加となり、慌ただしい3日間でした。

私一人では手に負えませんので、現地で試食を専門にされる方を雇っております。

ただ一つ難点があるとすれば、本業はスーパーマーケットをやっておりますので、見学側としてブースを回るのも重要なのですが、その時間が取れないことです。

────── ◆ ──────

今年も当社のオリジナル商品である「はいからケーキ」を中心に提案をしました。

はいからケーキについては、下記リンク先をご覧ください。
www.suehiloya.com/SHOP/34-011.html

「はいからケーキ」の他に、今回は開発途中の新しい商品を持って行ってみました。
i1.wp.com/www.suehiloya.jp/wp-content/uploads/2019/03/IMG_1810.jpg

まだ完成しておりませんので、規格やパッケージ、商品名までも決まってないような状態です。

特にご厚意にしていただいているお客様の声を聞くことが目的です。

我々では思いつかないような発想が出てくることがありますので、お客様の声を聞けることはとっても貴重なのです。

────── ◆ ──────

更には、「はいからケーキ」の中に羊羹を入れてみました。
i2.wp.com/www.suehiloya.jp/wp-content/uploads/2019/03/IMG_1811.jpg

最初は中に「あんこ」を入れてみたら面白いのでは?という発想でした。

しかし実際に作ってみると、あんこがはいからケーキの中心に収まらなかったり沈殿してしまうなどの課題が出てしまいました。

そこで元々整形されているいる羊羹を入れたらどうなるのかな?そんな適当な発想から始まったものです。

これが出来上がってビックリ!?

意外に美味しいのです。

意外という表現は失礼かもしれません。

予想以上に美味しいというのが適しているでしょうか。

はいからケーキの素朴な甘さと、羊羹の昔懐かしさを感じる甘さがマッチするのです。

まさに和と洋が組み合わさったスイーツでしょう。

こちらもまだ詳細が決まっていませんので、発売することになりましたら、またこのメールマガジンで発表させてもらいます。

ぜひ食べてもらいたいそんな一品です。

───────────────
これがトマト??まるでフルーツのような甘さが際立つ珠玉の逸品。それがフルーツトマトです。高知でも屈指の野菜生産地の春野産トマト。
www.suehiloya.com/SHOP/9-043.html?mm=16504
───────────────
夜須町は目の前が太平洋で、高知県でも大変日照時間が長い地域であり、園芸が非常に盛んです。ここのトマトも絶品です。
www.suehiloya.com/SHOP/9-039.html?mm=16505
───────────────
日本一のトマト。それが徳谷トマトです。土壌に含まれるミネラル成分が甘さを生み出しているようですが、大学での研究でも再現できない自然の魔法です。
www.suehiloya.com/SHOP/9-037.html?mm=16506
───────────────

◆━━━━ 目 次 ━━━━◆
(1)オススメ商品
(2)新記録!?高知龍馬マラソンで得た3つの教訓!!
(3)今週のランキング
(4)あとがき
◆━━━━━━━━━━━━━◆

★==============
(1)オススメ商品
==============★

毎月すえひろ屋が厳選した旬のグルメをお届けしている

『頒布会(はんぷかい)』

次回のお届けとなる5月の『頒布会』は、

●焼ワラにこだわった高知県産・他初鰹タタキ(約200g)
●すえひろ屋特製タタキのたれ(約140ml)
●浜吉ヤサラダかつお(1本)
●高知県産スナップえんどう(約100g)
●すえひろ屋特製よもぎあん餅(3個)
●岡村蒲鉾小丸ちくわ(1袋)
●高知県産きゅうり(3本)

────── ◆ ──────

いよいよ、この季節がやってきました。

今回お届けするのは、初鰹タタキです。

土佐沖にカツオが来るのを、今か今かと待っていました。

本格的な初ガツオのシーズン到来です。

土佐人は全国平均の4倍、4.5kgも食べている日本一のカツオ食い。

すえひろおんちゃんも「タタキで刺身で、毎日食べても飽きん魚やきねえ」と言います。

タタキはやっぱり藁焼きが一番。

すえひろ屋では毎朝、おんちゃんが有機栽培している稲わらで焼いてお届け。

────── ◆ ──────

初鰹にかけてもらうのは、もちろん「すえひろ屋特製タタキのたれ」

言わずと知れた、すえひろ屋自慢のタレです。

地元嶺北(れいほく)で採れたゆずを使用し、すえひろ屋が独自で開発したポン酢です。

たまり醤油、柚子の絞り汁、昆布、鰹節などを混ぜ合わせて当店で手作りし、熟成させた、すえひろ屋特製です。

タタキによくあうと人気で、中にはこのポン酢を買いたいというお客様もいらっしゃいます。

────── ◆ ──────

サラダかつおも同梱します。

鰹100%のヘルシーな焼き鰹です。

鰹を焼き上げただけですので、鰹の旨味と脂をたっぷり閉じ込めており、手でほぐれる程のやわらかさです。

鰹のしみしか使用しておらず味をつけていないので、料理の幅が広がります。

土佐市の浜吉ヤは、創業が明治初期の老舗の鰹節メーカーです。

宇佐に鰹節の製法が伝えられて以来、伝承の製法に土佐の気候・風土に合わせ、独自の手法を加えてきました。

現在は五代目の山中義久氏が、脂質の高い鰹にこだわり続けています。

────── ◆ ──────

スナップえんどうも同梱します。

心もウキウキしそうな、スナップえんどう。

地元嶺北産。

ガクが付いているのが、新鮮な印です。

スナップエンドウとは、アメリカから導入されたエンドウの品種です。

英語でsnap-bean(スナップビーン)といい、「ポキンと折れる」や「パチンと音をたてる」といった意味を持つ、snap=スナップから名付けられました。

弾ける食感が、とてもおいしく感じられます。

日本に輸入された頃、販売するメーカーによって商品名を「スナックえんどう」とするところがありました。

このため一時スナップとスナックが共存するようになったため、昭和58年に農林水産省が「スナップエンドウ」に統一するよう決めたいきさつがあります。

くせのない野菜で、マヨネーズや塩、また油ものにも相性がいいのが特徴です。

その他、ボイルや炒め物にも最適です。

ビールのおつまみも手軽に作れて、便利です。

────── ◆ ──────

よもぎあん餅も同梱します。

おばちゃんたちが摘んできたよもぎが入っています。

緑色の餅は厄をはらう意味を込められ、薬草として利用されていたよもぎが使われるようになりました。

よもぎはキク科に分類され、キク科は最も進化した植物とされています。

世界ではおよそ950属2万種、日本では約70属360種のキク科植物が知られており、地球上のほとんどの地域で生育可能です。

よもぎはお灸のもぐさとして有名ですが、最近では韓流ブームにあやかり、韓国式よもぎ蒸しがブームになっています。

また、よもぎの香りに精神を癒すアロマ効果があり、よもぎ枕などの商品も販売されています。

とにかく、よもぎは飲んで良し、付けて良し、嗅いで良し、浸かって良し、燃やして良しの5拍子を揃えた『ハーブの女王』たる、素晴らしい薬草なのです。(よもぎ研究所HPより引用)

────── ◆ ──────

岡村蒲鉾さんの小丸ちくわも同梱します。

このちくわは、ちくきゅう用にバッチリだと思います。

────── ◆ ──────

そして、きゅうりも同梱します。

高知県産のきゅうりは、緑が濃く艶があり、瑞々しさと張りのある程よい歯ごたえが魅力です。

小丸ちくわと一緒に、ちくきゅうにしてお召し上がり下さい。

その他にも、ちょっと塩を付けてまるごとかじってみてください。

南国高知の味がしますよ。

────── ◆ ──────

ご注文は5月5日23時59分で終了です!

20日頃の発送となります。

お早めにご注文下さい。

───────────────
【旬のグルメ頒布会5月】
●焼ワラにこだわった高知県産・他初鰹タタキ(約200g)
●すえひろ屋特製タタキのたれ(約140ml)
●浜吉ヤサラダかつお(1本)
●高知県産スナップえんどう(約100g)
●すえひろ屋特製よもぎあん餅(3個)
●岡村蒲鉾小丸ちくわ(1袋)
●高知県産きゅうり(3本)
www.suehiloya.com/SHOP/22-002.html?mm=16507
───────────────
【旬のグルメ頒布会+(プラス)5月】
上記の頒布会に1品プラスしました。今月は『すえひろ屋特製初鰹タタキ(約300g)』を一緒にお届けします。
www.suehiloya.com/SHOP/1-051.html?mm=16508
───────────────
【土佐の酒と肴の頒布会5月】
●藤娘酒造(四万十市)とみやま梅の酒<720ml>
●高知県産特上あじ開(2枚)
●すえひろ屋特製筍寿司(6個)
www.suehiloya.com/SHOP/22-003.html?mm=16509
───────────────
【お肉の頒布会5月】
幻の和牛と呼ばれる土佐あかうしと、月替わりで厳選お肉をお届けします。

●2~3人前【おてごろせっと】
www.suehiloya.com/SHOP/22-044.html?mm=16510

●3~4人前【ごまんえつせっと】送料無料!
www.suehiloya.com/SHOP/22-045.html?mm=16520
───────────────
【野菜の頒布会5月】
10種類前後の野菜を詰め合わせてお届けします。すえひろ屋のバイヤーが厳選した旬の野菜は、安全で安心。野菜本来の濃い味をお楽しみいただけます。
www.suehiloya.com/SHOP/22-004.html?mm=16511
───────────────

★==============
(2)新記録!?高知龍馬マラソンで得た3つの教訓!!
==============★

昨年に引き続き、今年も高知龍馬マラソンにチャレンジしてきました。
ryoma-marathon.jp/

昨年は散々な結果に終わりましたので、今年はそのリベンジができればと同じ失敗を犯さないように、それなりに準備をして臨みました。
i2.wp.com/www.suehiloya.jp/wp-content/uploads/2019/03/IMG_1829.jpg

昨年の龍馬マラソンの様子は下記をチェックしてみてください。

おかげさまで下記のブログは、時間をかけて書いた大作だけあって、龍馬マラソンの前後にはアクセスが急増していたのは、ありがたいことです。

~~~~~~~~
高知龍馬マラソン2018に出場して。マラソン初心者がやってはいけない7つのこと。

高知龍馬マラソン2018に出場して。マラソン初心者がやってはいけない7つのこと。


~~~~~~~~

────── ◆ ──────

昨年の反省にあるように、今年はこのように改善しました。

~~~~~~~~
1.薄いシューズは履いてはいけない。
~~~~~~~~
⇒ナイキの厚底シューズに変更

~~~~~~~~
2.持ち物は色んなものを持って来てはいけない。
~~~~~~~~
⇒持ち物は、アミノバイタルのような顆粒と痛み止めの薬にして、非常に軽量

~~~~~~~~
3.格好から入ってはいけない。
~~~~~~~~
⇒サングラス・手袋は持って来ず、汗の対策として帽子のみ

~~~~~~~~
4.薄着はいけない。
~~~~~~~~
⇒今年は暖冬ということもあり、これは結局昨年と一緒になりました。防寒対策として、ビニールのカッパがあれば

~~~~~~~~
5.準備に手を抜いてはいけない。
~~~~~~~~
⇒練習で10km以上の距離を走ることはできませんが、4kmを何度か走り、体を慣れさせました

~~~~~~~~
6.適当な目標を立ててはいけない。
~~~~~~~~
⇒最低限、達成、あわよくばの三つの目標を立てました。結果は後ほど(笑)

~~~~~~~~
7.マイナスな言葉を言ってはいけない。
~~~~~~~~
⇒今年はマイナスの言葉は一切発言しませんでした。途中足が痛くなりそうかな?と思った時もありましたが、気のせいと言い聞かせました。

というような感じで、練習量以外は、昨年の失敗はほぼ改善したことになりました。

────── ◆ ──────

一番上の画像はスタート前の様子ですので、まだまだ元気があります。

写真を撮ったりしながら、スタートを待っている状況ですが、誰かと競っているわけじゃないのに、スタート前には緊張するのはなぜでしょうか。

スタート前は日陰に入ると非常に寒く、震えそうな気温です。

多くの方がビニール製のカッパを着ており、最初は雨でもないのになぜ着てるの?と理解できませんでしたが、これが防寒になるようであるのとないのでは全然違うようです。

途中で捨てることができるので、マラソンランナーにとっては、貴重なアイテムなようです。

────── ◆ ──────

私は最後尾のGブロックスタートですので、スタート地点にたどり着くまでは10分ほどかかってしまいます。

スタート地点には高知県知事や高知市長に、ゲストの「瀬古利彦」に「間寛平」までいたので、非常に盛り上がっておりました。
i1.wp.com/www.suehiloya.jp/wp-content/uploads/2019/03/IMG_1839.jpg

────── ◆ ──────

今年はスタートしてから浦戸大橋までは絶対に歩かないと決めていましたので、そこまではなんとか走りました。
i2.wp.com/www.suehiloya.jp/wp-content/uploads/2019/03/IMG_1842.jpg

15km~18km地点で、初めてランナーズハイという状態になり、ペースを上げることができ、初めてマラソンが楽しいかもと思えた瞬間でした。

浦戸大橋は急な坂ですので、登り切るとそこからは絶景が待ち構えています。
i1.wp.com/www.suehiloya.jp/wp-content/uploads/2019/03/IMG_1844.jpg

この景色を見るために頑張っているんだと実感します。

この日は快晴だったので、最高の景色でした。

雨模様でしたらそんな気分にはなりませんね。

────── ◆ ──────

浦戸大橋は越えてからは、足の痛みとの戦いになります。

せっかく購入した厚底シューズがまだ合ってないのか、特に右足が痺れるような感覚が取れません。

シューズというより、私の走り方が悪いのかもしれませんが・・・

海沿いを走るとようやく折り返し地点に到着しました。
i2.wp.com/www.suehiloya.jp/wp-content/uploads/2019/03/IMG_1848.jpg

この海沿いを走るのが感覚的にとても長く感じます。

また、その走ってきた道をまた戻らないといけないのかと思うと、ぞっとします。

しかしながら、ここまで頑張って来たのでもうやめるという気持ちは一切出てきません。

────── ◆ ──────

春野競技場のトラックに入ってからは、ラストスパートをしたので、ゴールすると体にガタが来ましたが、なんとか6時間を切ることができました。

タイムとしては、5時間57分27秒でした。
i1.wp.com/www.suehiloya.jp/wp-content/uploads/2019/03/IMG_1851.jpg

昨年が6時間24分35秒でしたので、30分近く早くなったのは嬉しいことです。

目標としては、このように立てていました。

●最低限:6時間30分、あわよくば:5時間30分
 ⇒ 達成:6時間

ひそかに5時間30分を切ることを狙っていましたが、後半は急ブレーキがかかったので、立ち止まる回数が増えてしまったのが残念でした。

────── ◆ ──────

今回の反省としては、

~~~~~~~~
1.新しいシューズになれるぐらい練習をしておく
~~~~~~~~

ぶっつけ本番ではなかったにせよ、まだ自分の足に馴染んでいないシューズで臨むのは危険でした。

途中から足が痛くなって何度もシューズを履き直したりしたのは、もったいなかったです。

練習で10kmを超えるワークアウトをせめて3回はしておく必要があると感じました。

~~~~~~~~
2.履き替えるサンダルを持って来ておく
~~~~~~~~

走り終えると足が痛くて、紐を緩めたとしてもまた同じシューズを履く気にはなりません。

クロックスのようなサンダルを持って来ておくと足が痛くなく非常に楽かなと、そう感じました。

~~~~~~~~
3.ランニング用の時計をつける
~~~~~~~~

目標を達成するためには時間を常に意識しないといけません。

私はスマホを短パンのポケットに入れていたので、それを見ればいいかと思っていましたが、いざ走っていると、わざわざ短パンからスマホを取り出す気にはならないのです。

常に時間を見れる軽量の時計があればよかったですね。

私と一緒に走った社員は時計をしていたので、何と!去年から1時間もタイムを縮めることができました。

時計だけじゃなく、もちろん頑張りやモチベーションの持ち方があったかと思いますが、社員から学ばせてもらいました。

────── ◆ ──────

来年は5時間30分を切ることを目標に、また頑張りたいと思います。

今年もこの長文のメールマガジンにお付き合いいただき、ありがとうございます。

マラソンを初めて走る方への参考になればと思っています。

★==============
(3)今週のランキング
==============★

★1位:ふかの鉄干し<上>

ふかとは鮫のこと。鮫を食べるというとちょっと恐ろしいような気がしますが、これが絶品なんです。軽く炙ると、日本酒に最適。
www.suehiloya.com/SHOP/10-003.html?mm=16513

★2位:四万十うなぎせっと<3尾>

日本最後の清流四万十川育ちの鰻を、こだわりの4度焼き。すえひろ屋特製タレと仁淀川育ちの山椒で召し上がれ。
www.suehiloya.com/SHOP/30-012.html?mm=16514

★3位:土佐の山菜すぺしゃるせっと

田舎寿司セットは山菜のお寿司ですが、さらに山菜の煮物も同梱したのがこのセット。お山の味を思う存分味わえます。
www.suehiloya.com/SHOP/25-026.html?mm=16515

★4位:海山の田舎寿司せっと

こちらは田舎寿司セットに、カマス姿寿司、いたどり煮物、四方竹煮物、ぜんまい煮物がセットされています。海の幸と山の幸を堪能できます。
www.suehiloya.com/SHOP/25-013.html?mm=16516

★5位:近森産業 芋天粉

今や高知の人気スポットになった日曜市。そこで大人気なのが、芋天(いもてん)。さつまいもに衣をつけて揚げた、お菓子です。この芋天を、ご家庭で手軽にどうぞ。
www.suehiloya.com/SHOP/1-065.html?mm=16516

★==============
(4)あとがき
==============★

土佐町小中学校のPTA研修会で貴重なお話を聞くことができました。

「黒岩禅」先生のお話を1日に2回も聞くことができたのです。
i0.wp.com/www.suehiloya.jp/wp-content/uploads/2019/03/IMG_1878.jpg

黒岩禅さんとは一体何者なのか?

頭にはバンダナをしていますので、気になりますよね。

~~~~~~~~
黒岩禅とは?
~~~~~~~~

幼少期より父親からの虐待を受ける5歳のころ母親が失踪し父親も帰らず、あいりん地区のホームレスたちと1~2週間過ごす経験をする。

学校でもイジメを受ける。

9歳より新聞配達をさせられるが、このときの経験が成果を生み出す考え方の原点となっている。

その後、父親も失踪し児童養護施設に入所。

退所後、昼 間働きながら定時制高校を卒業し、アルバイトでTSUTAYA加盟店に入社。

現在も会社員として現場の問題解決・改善・企画、人材育成に取り組む。

講師としても全国の企業で講演する傍ら、児童養護施設の子どもたちに「大人になったらめっちゃ楽しい ねんで!」を伝える活動をしている。(ネットから引用)

────── ◆ ──────

私は今回初めてお会いしましたが、当社の幹部は必ずと言っていいぐらい、黒岩禅さんの話を聞いています。

というのも、武蔵野さんの幹部塾に行くと、黒岩禅さんの講演を聞くことできる人気のセミナーなのです。

そのご縁があって、今回土佐町に来ていただけることができました。

────── ◆ ──────

小中学校では子供達がわかるように、わかりやすい言葉で話されていたのが印象的でした。

子供たちもどんどんと黒岩禅さんの話に引き込まれて行き、会場の温度が上がっていくのを感じました。

夜は末広の社員向けに講演をしていただきました。

夜のお疲れの時にも関わらず、多くの社員が集まってくれたことに感謝しております。

────── ◆ ──────

黒岩禅さんの話では、一言で表現すると「勇気のコップ」が溢れ出るようにしようという内容です。

私も考えさせられる素晴らしいお話を聞くことができました。

そのためには、日々の習慣を意識して見直して行きたいと思います。

このエントリーをはてなブックマークに追加

コメント

コメント

この投稿へのトラックバック

トラックバックはありません。

トラックバック URL