こんなピカピカの丸干しは見たことない!?武久海産の工場見学に。

武久海産
前回の愛媛県愛南町の深浦漁港市場見学からの続きになります。前回については、下記をチェックしてみてください。

新鮮な刺身が食べれる!?実際に愛媛県愛南町深浦漁港へ行ってみた。



 

武久海産
深浦の市場でもお会いすることができましたが、品質の高い干物を製造されている「武久海産」さんの社長さんです。お話を聞くと、水揚げされたばかりの新鮮ないわしを工場にて干物にします。何でもかんでも仕入れするのではなく、非常に厳しい仕入れ基準を持った仕入れを行われているのを見ることができました。イワシのはらわたに餌が残っている状態だと、干物にしたときに苦みやえぐみを感じるので、はらわたに餌が残っていないものしか仕入れないのだとか。

武久海産
さきほど市場で水揚げされたイワシをこのように、地元のおばあちゃんたちが一つ一つ丁寧に串へ差しています。イワシの大きさも微妙に異なっておりますので、同じサイズのものを選り分けながらの細かな作業です。

武久海産
このように一つ一つ丁寧に並べられたイワシが、一晩かけて乾燥にかけられます。

武久海産
こちらはイワシを一枚一枚丁寧に開き、醤油・みりんなどで味つけしたものを干していく作業です。丸干しだけではなくみりん干しの製造も行われています。

武久海産
こちらも地元のおばあちゃん達が作業をしております。地域の雇用についても、貢献されている様がおわかりいただけるかと思います。

武久海産
工場見学をさせてもらった後に、試食タイムがご用意されていました。イワシの丸干し・みりん干しの他に、カマスの開きなどの食べることができました。ちょっと画像で区別がつくかどうか微妙ですが、この上の画像の右側は、丸干しして冷凍保存されたものです。要は商品として販売されているものです。その反対の左側のイワシは、冷凍する前のもの(本日水揚げされたもの)です。この二つを食べ比べすることができました。

解凍しながら、炭火焼きで焼いていくのですが、画像をみてわかるように冷凍されているものでもピカピカで、生のイワシと区別がつきにくいほどです。食べてなっとく、ウルメの干物と言えば、食感が固くしかも塩辛いっていうのが当たり前と思っていましたが、常識とは違うイワシの丸干しを食べて感動したことです。もちろん当店でも販売していますので、見かけましたらぜひ食べてみてください。

 

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