映画「はなちゃんのみそ汁」を視て、小学生の息子は影響を受けたのか?

はなちゃんのみそ汁
先日、嫁さんと10歳の娘、7歳の息子の四人で映画「はなちゃんのみそ汁」を視て来ました。新年が明けたばかりのこの時期は、スターウォーズやら妖怪ウォッチなどの人気映画におされてのせいなのか、私が住む高知県では、一日一本しか上映しないのは非常に残念な話ではないでしょうか。

今回は当社が加盟しているCGCグループの協力を得て、前売り券をゲットすることができました。大人のチケットのみになりますが、当社の一部従業員もその前売り券を購入させていただきました。

 

はなちゃんのみそ汁
はなちゃんのみそ汁とは?

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がんでこの世をさった千恵、33歳。5歳の娘と夫、家族との日々をつづったブログをもとにしたエッセイ「はなちゃんのみそ汁」は2012年に発売されるやいなや、常にひたむきな明るさで生きる安武一家の姿が日本中で大きな話題を呼び、関連書籍やテレビドラマ化、教科書への採用など社会現象を巻き起こし、このたびついに映画化。

恋人との何不自由ない幸せを夢見ていた千恵はある日、乳がんを宣告される。見えない不安に怯える千恵に信吾は優しく寄り添いプロポーズをする、こうして二人は晴れて夫婦になった。抗がん剤治療の影響で卵巣機能が低下、出産をあきらめていた千恵だが、ある時妊娠していることがわかる。産むか産まないか・・・産むということはがんの再発リスクが高まり、自らの命が危険にさられているということだった。

周りの支えで命を懸けて産むことを決意し、はなを無事出産。しかしながら、家族3人、幸せをな日々は長くは続かず、千恵を再び病魔が襲い、残り少ない命を覚悟。私がいなくなってもはなが暮らしていけるようにと、千恵は鰹節を削って作るところ始めるみそ汁など料理や家事の大切さを教え始める。

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先行試写した時のブログ記事を併せてお読み下さい。

おっさん、おじさんが泣いた!?映画「はなちゃんのみそ汁」を先行試写することができました。

 

今回小学生4年生と1年生の子供達を連れて行ったのは、少しでも「食を作ること」に興味を持ってもらってもらえたらと思ってのことです。本人達にとったら、妖怪ウォッチなどのアニメ映画に興味があったようですが・・・子供を実際に連れて行ってみての感想は以下になりますので、ぜひご参考ください。

・小学校低学年では、ストーリーを理解しずらい。

・がん、再発、抗がん剤治療という言葉が出てくるが、わからない。

・病気で人が死んでしまったというのは、理解できる。

・登場するはなちゃんが料理をする場面には、興味があるよう。

・料理には興味はあるが、実際で家でお手伝いしようと気持ちになるかといえば、それはまた別の話。

 

年末年始の忙しさを言い訳に、私のお味噌汁づくりもしばらくお休みしていましたが、この映画をきっかけにまた再開しました。その様子を見た息子が、映画の影響かどうかはわからないですが、お手伝いをしてくれたのが嬉しかったですね。鰹節を削りたいと言ってきたり(実際に削ってもらったけど、粉ばかりになった)、一番上の画像にあるようにお味噌をといてもらったりと意欲的でした。

自分が作ったお味噌汁は美味しかったようで、一番最初に食べ終えたのが印象的でした。自分が作って、美味しいと感じる。それを親や祖父母に褒めてもらえたことが、何よりの嬉しさだったのではないでしょうか。一過性なのか、継続性があるのかわかりませんが、しばらく様子を見守りたいと思います。

映画「はなちゃんのみそ汁」を視に行ってない方は、ぜひお早めに視に行くことをオススメします。

 

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