昨年より更に変わったものとは!?純米大吟醸「山」を発売しました。


今年も純米大吟醸「山」を発売しました。

純米大吟醸「山」については、下記リンクをチェックしてみてください。

ついに発売!桂月を手がける土佐酒造さんに純米大吟醸「山(やま)」を作っていただきました。



山(やま)には色んな意味が含まれています。
●山下修のやま
●自然にかこまれた嶺北のやま
●山でつくったお酒のやま
自分でつくった米で、うまいお酒をつくりたい。嶺北の酒蔵でお酒をつくりたい。そんな夢をいただいて数十年。桂月で有名な土佐酒造さんに、お酒をつくってもらうことになり、弊社相談役「山下修」ことすえひろ屋おんちゃんは感激です。

 


お気付きの方もいるかもしれませんが、実は昨年からは価格が上がっております。価格が上がった理由は大きく二つあります。

■精米歩合50%から45%に

精米歩合が50%以下になると大吟醸ということができます。当社のお米は農薬を使わずに有機堆肥で育てた非常に珍しい酒米を作っています。その貴重な酒米を更に磨いて、なんと45%まで精米しました。よく言われるのが、精米すればするほどフルーティになり、女性が好む味になります。しかしその分甘みを感じるようになるため、食中酒としては向かず、食前酒になってしまうという課題があります。

しかしながら、実際に飲んでみるとフルーティさは感じるものの、辛口の味とキレを感じ食事を邪魔することは全くありません。これは実際に飲んでもらって、この純米大吟醸「山」の美味しさを確かめていただきたいですね。

■速醸(そくじょう)づくりから生酛(きもと)づくりに

「生酛づくり」とは何か、わかりやすく言うと、「自然の力を活用した、昔ながらの日本酒の造り方」です。一番寒い時期に仕込むことで、このお酒の美味しさを最大限に引き出すことができると考え、造り方まで変更したのです。一般的に作られている日本酒より時間と手間をかけて作れた日本酒なのです。

ですので、その分価値が上がったことにより価格が上がったことはご理解いただけたら幸いです。私も早速2〜3度飲んでみましたが、悪酔いすることなく、日本酒の美味しさを堪能しました。先日とあるお祝いの会で、このお酒を振る舞いましたが、あっと言う間になくなってしまうほどの人気でした。

今年は昨年の反省を活かして、十分な量を現在は確保していますので、ぜひお早めにお味見ください。完売したらまた来年まで飲めない、本当に貴重なお酒ですよ。

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